【衝撃ニュース】ロシアウクライナが停戦合意ザポリージャで戦闘停止 プーチン2州放棄にトランプ飛びつきそのままゼレンスキーに要求【最新ウクライナ戦況図Live】🔥原発修理開始!一方、前線で激しい攻防続く
配信チャンネル:【ウクライナ情勢強化期間と生放送】日本一早い米国株市場解説 住まいと投資ちゃん一級建築士不動産鑑定士
カテゴリ:Howto & Style
配信日時:終了2025年10月19日(日) 19:29:27~2025年10月19日(日) 19:59:59(1日前終了), 30分32秒
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#ウクライナ戦況 #ウクライナ情勢 #プーチン大統領
【10月19日ウクライナ情勢 概要】 テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap ●最近の過去の動画は再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLYeggD4iKOM_zgN4ECa-xtlOUdWRPtsr2 ●全文は解説図付きでnoteで読めます https://note.com/sumaitotoushi/ #ウクライナ戦況 #ウクライナ情勢 #プーチン大統領 古い過去動画はニコニコch:https://ch.nicovideo.jp/Sumaito 新・サブチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCg2wRMUU-gC_wolkoh0EY-A Twitter:https://x.com/ZKj3aQR1ZFdmdDy 最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。 ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。 ■より快適に見るには ・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON ・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中 ・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります ・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル ・10平方キロの占領は、0.001%に相当し、3年続けば国土の1%が占領されることになります。 ・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。 ■Materials Music Atrier Amacha OST of WoWP, WoT, WoWs - Wargaming.net 利用は規約に沿って確認の上行っています ■関連動画 ウクライナでの戦争は依然として激しさを増しており、双方の部隊が各所で激しい戦闘を繰り広げています。以下に、最近の戦況を地域ごとにまとめます。 北東部戦線(スームィ、ハルキウ方面) スームィ方面では、ロシア軍の攻勢が停滞し、ウクライナ軍が反撃に転じています。特にキンドラティフカとオレクシイフカではウクライナ軍が反撃を行い、ロシア軍がこれに応戦しているものの、戦況を大きく変えるまでには至っていません。ロシア側は、ウクライナ軍のドローン攻撃により、前線から40km離れた地点でも脅威にさらされていると報告しています。また、ロシア軍はスムイ州とクルスク州への攻撃を継続していますが、ウクライナ軍はテトキノ付近でロシアの地上連絡線を遮断し、ロシアの作戦を妨害しています。 ハルキウ方面では、ロシア軍が18回の攻撃を行いましたが、大きな前進はありません。ヴェリキイ・ブルルク方面では、ロシア軍がアンバルネ南東とオドラドネ北西に進軍したことが確認され、係争地が拡大しました。しかし、ウクライナ軍はこれらの攻撃を阻止し続けています。民間人への被害も報告されており、ゾロチフでは民間車がドローン攻撃を受け、死傷者が出ています。 東部戦線(ルハンスク州、ドネツク州) クピャンスク方面では、ロシア軍がピシュチャネ南西部を占領した可能性が高いことが、位置情報付き映像から示されています。ロシア軍はクピャンスク市内とその周辺で攻撃を続けていますが、ウクライナ軍も反撃を行っています。この地域では、3年以上行方不明だったウクライナ兵2名が救出されるという出来事もありました。彼らはロシア軍の捕虜となった後、脱出して民間人に匿われていたとのことです。 ライマン方面では、ロシア軍の攻勢は続いていますが、前進は確認されていません。スロビャンスクでは、ロシア軍によるゲラン2ドローンを使った攻撃が大幅に増加しており、市民生活に深刻な影響を与えています。 シヴェルスク方面では、ロシア軍は小規模な歩兵部隊による徒歩での攻撃に戦術を転換しています。これは、ウクライナの防衛陣地の兵站を断つことを目的としているとみられます。ウクライナ軍はこれらの攻撃を阻止しており、戦線は膠着状態にあります。 南東部戦線(ドネツク州) コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍が泥濘期が始まる前に市街地への到達を目指し、攻勢を強めています。浸透作戦により市街地の東まで前進し、係争地が3km拡大しました。また、その南東では谷沿いに前進し、6平方キロメートルの地域を占領したとみられます。一方で、ウクライナ軍も反撃を行い、クレバンビク南部でロシア軍を押し戻し、1平方キロメートルを奪還しました。 ポクロフスク方面は、最も激しい戦闘が続く地域の一つです。ロシア軍は37回もの攻撃を行い、浸透作戦によって市街地への侵入を試みていますが、ウクライナ軍はこれを撃退しています。ウクライナ軍第7即応軍の報告によると、10月に入ってから900人以上のロシア兵を無力化し、多数のドローンや偵察用無人機を破壊したとのことです。市街地の西端では、ロシア軍が一時的に陣地に入り込みましたが、ウクライナ軍によって撃退され、係争地がわずかに拡大しました。ウクライナ軍はレオントヴィチで待ち伏せ攻撃を行い、ロシア軍の侵入ルートを脅かしています。 ノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍がオートバイなどを使い、郊外での前進を試みています。プリヴィリヤでは、ロシア軍のバイク部隊が到達しましたが、ウクライナ軍のドローンと砲撃により、攻撃は失敗に終わりました。この攻撃により、係争地は8km拡大しました。 後方地域での活動 ウクライナは、ロシア領内への攻撃も継続しています。前線から1000km離れたウリヤノフスク州の変電所がドローン攻撃を受け、一時的に停電しました。また、クリミア半島のフェオドシヤにある石油ターミナルは、繰り返しの攻撃により11基の燃料タンクが完全に破壊されるなど、深刻な損害を受けました。この施設の復旧は困難とみられています。 ザポリージャ原子力発電所では、IAEAの仲介により、送電線修理のための局地的な停戦が合意されました。9月下旬から外部電源を失い、ディーゼル発電機で稼働していましたが、これで状況が改善されることが期待されます。ただし、再接続の具体的な時期はまだ不明です。 その他の動き キンバーン砂嘴では、ウクライナ海軍と保安庁の共同作戦により、ロシア軍の弾薬庫が破壊されました。また、ヘルソン州のザリズニ港では、ロシア軍の高級将校が使用していたとされるホテルがドローン攻撃を受け、炎上しました。 全体として、戦線は各所で動いており、特に東部・南東部ではロシア軍が局所的な前進を見せているものの、ウクライナ軍は粘り強い抵抗と効果的な反撃で、決定的な突破を許していません。後方地域への攻撃も活発化しており、戦争は依然として長期化の様相を呈しています。