【#H3】H3ロケット7号機 新型宇宙ステーション補給機1号機 打上中継 / H3 HTV-X1 Mission #宇推くりあ【#HTVX1】

推し宙プロジェクトコマンダーの宇推くりあです♡🚀 🌟りあからのお知らせ🌟 🌟今日のミッション🌟 H3ロケット7号機 新型宇宙ステーション補給機1号機 ミッション / H3 Flight 7 HTV-X1 Mission 射場 / Launch Site: 種子島宇宙センター 吉信第2射点 / LA-Y2, Tanegashima Space Center, Kagoshima, Japan ロケット / Launch Vehicle: H3-24W Payload: 新型宇宙ステーション補給機 / HTV-X1 Target: 国際宇宙ステーション / International Space Station(ISS) JAXA Live Stream https://www.youtube.com/live/ljdP_M5k_-g ※本配信内で引用している映像、画像はJAXA様より許諾を得て使用しております。 ©JAXA NVS Live Stream https://www.youtube.com/watch?v=_cUsTpe0QSQ ※本配信内で引用している映像、画像はNVS様の規約に則り使用しております。 ©nvs-live.com 宇推くりあTwitter ID @clearusui https://x.com/clearusui SuperChatのほかにご支援いただける方はこちらから...!! ★Donation https://doneru.jp/clearusui ★FANBOX https://clearusui.fanbox.cc ★BOOTH https://clearusui.booth.pm 🌟配信の約束🌟 りあと楽しく過ごすために ・りあの腕がどこかに行ってたり、身体が乱れていることへの過度なツッコミ ・配信内容に関係ない話 ・差別的発言 ・同じ内容の過度な投稿 ・センシティブな内容 ・コメント欄同士の会話 ・過度な荒らし ・関係のない他の配信者さんの配信で宇推くりあの名前を出す行為 はコメントしないでください！！ モデレーターさんの判断でブロックされる可能性があります(´;ω;｀) 🚀本日の打上詳細🚀 JAXAは10月24日、H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機「HTV-X1」の打ち上げ日時を、日本時間2025年10月26日9時00分15秒に決定したと発表しました。当初10月21日に予定されていましたが、天候悪化が予想されたため延期されていました。 HTV-Xは、2020年まで運用されていた宇宙ステーション補給機「HTV(こうのとり)」の後継機として開発された無人補給機です。打ち上げ時の質量は約16トンで、貨物搭載能力はHTVの質量4トン・容積49立方メートルに対し、HTV-Xでは質量5.82トン・容積78立方メートルと約1.5倍に向上しています。ISS係留期間は最長6か月間ですが、ISS離脱後も最長1.5年間にわたって単体で飛行が可能で、技術実証や実験に対応する軌道上実証プラットフォームとして活用されます。今回はH3ロケットで最も打ち上げ能力が大きい「H3-24W」形態の初飛行となります。 JAXA announced on October 24 that the launch of the HTV-X1 spacecraft aboard the H3 rocket Flight 7 is scheduled for 9:00:15 AM JST on October 26, 2025. The launch was originally planned for October 21 but was postponed due to unfavorable weather conditions. HTV-X is the successor to the H-II Transfer Vehicle (HTV, known as "Kounotori") and serves as an unmanned cargo spacecraft primarily for ISS resupply missions. With a launch mass of approximately 16 tons, its cargo capacity has increased by 1.5 times compared to the original HTV, now carrying 5.82 tons of cargo with 78 cubic meters of volume. HTV-X1 can remain berthed at the ISS for up to six months and continue flying independently for up to 1.5 years after departure to serve as an orbital demonstration platform. This mission marks the first flight of the H3-24W configuration, the most powerful variant of the H3 rocket.