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アーケードから始まったビデオゲーム黎明期の技術史を、未来へ。ハードウェア開発者たちの「知」と「技術」を記録する。
【開催概要】
近年、ゲーム開発に関する議論はソフトウェア領域が中心となり、その土台を築き上げたハードウェア技術に光が当たる機会は多くありません。本カンファレンスは、日本のゲーム産業を世界レベルへと押し上げた「アーケードから始まったビデオゲーム黎明期」のハードウェア技術に焦点を当て、その技術的達成と開発者たちの知見を記録・保存することを目的としています。
【内容】
■講演
三部幸治氏(株式会社タイトー技術顧問)
吉井正晴氏(元株式会社セガ・エンタープライゼス研究開発)
おにたま氏(OBSゲームリサーチ 代表)
■スケジュール
13:00 開会挨拶 細井浩一氏(ZEN大学)
「保存活動の展望」三宅陽一郎氏(株式会社スクウェア・エニックス)
13:15 「ビデオゲーム表示技術の変遷:80年代黎明期からポリゴンまで」
三部幸治氏(株式会社タイトー)80分(質疑込)
14:40 「アーケードビデオゲームの誕生と開発の源流」
おにたま氏(OBSゲームリサーチ)80分(質疑込)
16:05 「ゲームを裏で支えるハードウエアの開発について」
吉井正晴氏(元株式会社セガ・エンタープライゼス)80分(対談形式・質疑込)
17:25 閉会挨拶 西角友宏氏(ゲームエンジニア・株式会社タイトー アドバイザー)
【登壇者プロフィール】
三部幸治(さんべ ゆきはる)
1979年株式会社タイトー入社。業務用および家庭用ゲームの開発を経て、1992年に業務用通信カラオケを考案・事業化するなど、新規事業の立ち上げを担う。1999年からはモバイルコンテンツ事業を担当。2000年に同社CTO・常務取締役に就任し、現在は技術顧問を務める。技術士(電気・電子)。元CESA/CEDECアドバイザリー。
おにたま
株式会社ツェナワークス、技術開発責任者。コンシューマーゲーム開発の傍ら、アーケードゲームを中心とした、ゲームの歴史について研究している。イベントや配信などを通して、多くの資料とゲーム実機についての情報をオニオンソフト、OBS(おにたま放送局)などで発信している。
吉井正晴(よしい まさはる)
1970年代から90年代にかけて、アーケードおよび家庭用ゲームの開発技術者・マネージャーとして活動。1970年セガ・エンタープライゼス入社後、エレメカおよびビデオゲームの開発に従事し、80年代以降は開発副本部長としてSG-1000以降の同社のコンシューマーゲーム開発を指揮する。
【開催概要】
開催日時:2026年1月25日(日)
12時30分開場/13時開演 17時30分終了予定
会場:国立新美術館 講堂
定員:150名 先着順/事前申込制
参加費:無料
主催:文化庁
共催:ゲームアーカイブ機構(仮)設立準備会
特別協力:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
協力:株式会社スクウェア・エニックス、株式会社セガ、株式会社タイトー、OBSゲームリサーチ、立命館大学ゲーム研究センター、ZEN大学コンテンツ産業史アーカイブ研究センター
運営:一般社団法人コトモノラボ
公式サイト:https://macc.bunka.go.jp/news/6772/
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