【見逃し厳禁】米国株市場、今買うべきはコレ!決算速報&個別銘柄ニュースに2度目の破滅指標点灯【米国市場LIVE解説】日本一早い米国株市場解説 朝4:30~
配信チャンネル:【ウクライナ情勢強化期間】住まいと投資ちゃんねる【生放送】日本一早い米国株市場解説
カテゴリ:Howto & Style
配信日時:終了2025年08月13日(水) 04:29:19~2025年08月13日(水) 05:14:17(24日前終了), 44分58秒
■ ■ ■_CPI発表で何故か上昇_■ ■ ■ ・CPI高くても株価は上昇!バブルにGo!2度目の点灯 ・9/11セクター上昇 通信テック強く不動産弱い ・10年債4.30%(+0.03) 2年債3.74(-0.02) ・中国がH20チップの輸入停止 米が対中国関税猶予延長 ・決算で上下激しい ■経済指標 ・新労働統計局長候補:雇用統計は欠陥 発表一時停止主張 Trump's BLS pick urges pause on key jobs report over methodology flaws - report ・バーキン総裁:米国経済の霧は晴れつつある 9月利下げ確信 Fed's Barkin says 'fog is lifting' on U.S. economy, citing tariff deals, tax bill ・シュミット総裁:利下げより忍耐強いアプローチ KC Fed's Schmid still sees a 'patient approach' and current policy rate as appropriate ・7月CPI:+0.2% vs +0.2 (+0.3) 年率2.7 vs 2.8 (2.7) コアCPI:+0.3% vs +0.3 (+0.2) 年率3.1 vs 3.0 (2.9) CPI in charts: Annual headline inflation rate holds steady in July, core figure ticks up ■決算 銘柄 決算 EPS 成長% 株価% Memo ガイダンス ASTS X -0.4 28 10 来年までに45-60基の衛星打ち上げでサービス展開 SE X 0.65 38 19 eコマ+33%金融+70%エンタメ+28% 引上げ ONON X 0 32 7 直販+47%卸売+28%EMEA+42%アジア太平洋倍増 引上げ ■個別銘柄ニュース ・HBI:ギルダンが買収との報道 +25% GIL:-5% ・TLRY:政権がマリファナを危険性下げる方向 +11% ・CRCL:決算◯ 流通量倍増613億ドル 成長40%見通し +3% ・PUBM:決算◯ 見通し期待外れ -18% ・BBAI:決算ミス見通し大きく下回り失望売り -21% ・PONY:決算◯ 営業費用75%増で嫌気 -2% ・CAH:決算ミス 見通し引上げと買収コストの不透明感 -6% ■特集 火曜日から土曜日の冬時間朝5時15分、夏時間朝4時30分(米国市場が閉まる30分前)から米国株の市況についてお届けしています(米国市場の開催日に毎日行っています)。だいたい30分でその日の出来事をまとめています。 ■式次第 ・今朝の米国市況ヘッドライン 最新の経済情勢、要人発言をその場で解説 ・市場概況 指数、為替、金利、原油、先物を解説 ・最新市況ニュース、専門家による最新解説の紹介 市況の今後を予測する専門家コラムなどのエッセンスを紹介して解説 ・個別株価の解説 その日ニュースになった米国株銘柄をチャートで確認しながら解説 ・視聴者様のコメントなど #米国株 #市場速報 #株式投資 ■チャンネルのご案内 --------------------------------------------------------------------------------------------- メインのチャンネル(ここ)では米国株市場について毎日火曜日から土曜日に生放送でお伝えしています。夏時間4:30~冬時間5:15~ https://www.youtube.com/channel/UCTtiQwLNT_nvz4OoOVvdVyw/videos メンバーシップ動画は毎月コーヒー一杯ほどの金額で、Jリートの個別銘柄の動きや最新の不動産市況、米国株の今後に役立つマクロ経済の分析をお届けしています。 https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOTtiQwLNT_nvz4OoOVvdVyw ■MATERIALS --------------------------------------------------------------------------------------------- BGM - MusMus, Wargaming.net ■ご注意 --------------------------------------------------------------------------------------------- 金融商品取引を行うに際しての投資助言、推奨、または勧誘を構成するものではありません。この内容は、一般的な情報提供を目的としており、個々の視聴者様のニーズ、投資目的および特定の財務状況を考慮していません。 視聴者様におかれましては、特定の投資商品への投資がご自身にとって適切であるかのご判断を行う為に、専門的な金融アドバイザーにご相談いただき、投資助言を受けて頂けますようにお願いします。すべての投資商品にはリスクが含まれています。投資商品の運用実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を示唆し、保証・約束するものではありません。投資商品の価値およびそこからの収益は、上昇または下落することがあり、その投資資金の一部または全部を失う可能性があります。投資分散は、収益を確保し、または損失のヘッジを保証するものではありません。 ■関連動画 --------------------------------------------------------------------------------------------- Impacted by the weak dollar and strong euro, but paid subscribers... https://www.youtube.com/watch?v=2iJlrSwgYqA 【株ライブ】決算シーズン到来・気になる銘柄を配信中 https://www.youtube.com/watch?v=eh7zSgVgIv0&pp=0gcJCa0JAYcqIYzv 8/12【日経平均最高値更新‼下落サイン 見逃すな。】空売り勢丸 ... https://www.youtube.com/watch?v=PgbaT8DXqLs 8月12日配信_chat GPT新モデル発表!今後が厳しい業種とは? https://www.youtube.com/watch?v=pbwHu1bIhqc 8月12日(火)ニューヨークマーケット https://www.youtube.com/watch?v=YW3QGVQ76V0 日本一早い米国株速報解説 2025年8月13日 米国株市場解説 本日のハイライト CPI発表でなぜか上昇?バブル再点灯の兆し! 本日8月13日の米国株市場は、CPI消費者物価指数の発表で、なぜか株価が上昇するという興味深い展開を見せました。CPIが高くても株価が上昇するという現象は、まさにバブルにGo!のサイン。2度目の点灯となり、市場の楽観ムードが伺えます。セクター別では通信とテクノロジーが強く、不動産が弱いという傾向が見られました。10年債利回りは4.30%プラス0.03、2年債利回りは3.74%マイナス0.02と、金利動向も注目されます。また国際情勢では、中国がH20チップの輸入を停止した一方で、米国は対中国関税の猶予延長を発表しました。個別企業の決算発表も相次ぎ、その内容によって株価が大きく上下する一日となりました。 経済指標の深掘り 今週発表された経済指標は市場に様々な思惑をもたらしています。新労働統計局長候補が雇用統計には欠陥があり発表を一時停止すべきだと主張しました。これは市場に大きな影響を与える可能性があり今後の動向が注目されます。リッチモンド連銀のバーキン総裁は米国経済の霧は晴れつつあると述べ、9月の利下げに自信を示しました。これは市場にとってポジティブな材料となり得ます。カンザスシティ連銀のシュミット総裁は利下げよりも忍耐強いアプローチを支持し、現在の政策金利が適切であるとの見解を示しました。FRB内部でも意見が分かれていることが伺えます。7月のCPIは前月比プラス0.2%予想プラス0.2%前回プラス0.3%、年率では2.7%予想2.8%前回2.7%となりました。コアCPIは前月比プラス0.3%予想プラス0.3%前回プラス0.2%、年率では3.1%予想3.0%前回2.9%とわずかに上昇しました。CPIの動向は今後の金融政策を占う上で非常に重要です。 注目企業の決算速報 今週発表された主要企業の決算から特に注目すべき銘柄をピックアップして解説します。ASTSは決算はX、EPSはマイナス0.4、成長率はプラス28%でした。株価はプラス10%と好調。来年までに45から60基の衛星打ち上げでサービス展開を計画しており今後の成長が期待されます。SEは決算はX、EPSは0.65、成長率はプラス38%でした。株価はプラス19%と大幅上昇。eコマース事業がプラス33%、金融事業がプラス70%、エンターテイメント事業がプラス28%と各事業が好調に推移し見通しも引き上げられました。ONONは決算はX、EPSはマイナス0.0、成長率はプラス32%でした。株価はプラス7%上昇。直販がプラス47%、卸売がプラス28%、EMEA欧州中東アフリカ地域がプラス42%、アジア太平洋地域が倍増とグローバルでの成長が顕著です。こちらも見通しが引き上げられました。 個別銘柄ニュース 市場を賑わせた個別銘柄のニュースもご紹介します。HBIはギルダンが買収するとの報道があり株価はプラス25%と急騰しました。一方買収側のGILはマイナス5%となりました。TLRYは政権がマリファナの危険性を下げる方向で動いているとのニュースを受け株価はプラス11%と大きく上昇しました。CRCLは決算が好調で流通量が倍増して613億ドルに達し成長見通しも40%と発表され株価はプラス3%となりました。PUBMは決算は好調だったものの見通しが市場の期待を裏切り株価はマイナス18%と大きく下落しました。BBAIは決算が市場予想を大きく下回り見通しも失望を招く内容だったため株価はマイナス21%と大幅に下落しました。PONYは決算は好調だったものの営業費用が75%増と発表されたことで嫌気され株価はマイナス2%となりました。CAHは決算は市場予想を下回りましたが見通しは引き上げられました。しかし買収コストの不透明感が嫌気され株価はマイナス6%となりました。