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おはぎゃぁぁー!【パランティア株価急落】 株価ダダ下がり!AIバブル崩壊か?📉AMD決算まで生放送【米国株で朝活投資】日本一早い米国株市場解説 朝5:15~

AI熱狂に冷や水。巨額契約の裏で、市場は壁にぶち当たる。 0:00 オープニングと今日の市場概況 ■ ■ ■_パランティア決算下落!おはぎゃぁぁー_■ ■ ■ ・超絶決算&見通し引上げで天井つけ株価下落 指数弱い ・3/11セクター上昇 金融強くテック裁量エネ弱い ・10年債4.09%(-0.03) 2年債3.59(-0.03) ・AI関連下落 ビッグショートNVIDIAとPlantir売りオプション ・史上最長の政府閉鎖がそろそろ株価の材料に ■経済指標 ・ボウマン副議長:インフレより労働市場を懸念 Fed's Bowman is more concerned with the labor market than inflation ■決算 銘柄 決算 EPS 成長% 株価% Memo ガイダンス PLTR ◯ 0.21 62 -8 契約総額2.5倍うち民間4.4倍残存2.9倍の超絶決算 引上げ HIMS X 0.06 49 -1 ノボと減肥薬提携交渉 世界市場と診断分野開拓へ 引上げ UBER ◯ 1.2 20 -5 配車+22%デリ+21% 控えめなガイダンスで株価下落 SHOP ◯ 0.34 31 -6 GMV+32%サブスク予想未達が嫌気 AIと国際展開注力 SPOT ◯ 3.84 7 -3 MAU7億人突破プレミアム+12% ■個別銘柄ニュース ・HTZ:稼働率向上とコスト削減で黒字 株価上昇 +40% ・MTSR:NVOとPFEの2社から買収提案 +21% ・UPWK:決算◯見通し確認 +9% ・NCLH:決算ミス -15% ・HIVE:ビットコイン下落の余波 -6% ■特集 火曜日から土曜日の冬時間朝5時15分、夏時間朝4時30分(米国市場が閉まる30分前)から米国株の市況についてお届けしています(米国市場の開催日に毎日行っています)。だいたい30分でその日の出来事をまとめています。 ■式次第 ・今朝の米国市況ヘッドライン  最新の経済情勢、要人発言をその場で解説 ・市場概況  指数、為替、金利、原油、先物を解説 ・最新市況ニュース、専門家による最新解説の紹介  市況の今後を予測する専門家コラムなどのエッセンスを紹介して解説 ・個別株価の解説  その日ニュースになった米国株銘柄をチャートで確認しながら解説 ・視聴者様のコメントなど #米国株 #市場速報 #株式投資 ■チャンネルのご案内 --------------------------------------------------------------------------------------------- メインのチャンネル(ここ)では米国株市場について毎日火曜日から土曜日に生放送でお伝えしています。夏時間4:30~冬時間5:15~ https://www.youtube.com/channel/UCTtiQwLNT_nvz4OoOVvdVyw/videos メンバーシップ動画は毎月コーヒー一杯ほどの金額で、Jリートの個別銘柄の動きや最新の不動産市況、米国株の今後に役立つマクロ経済の分析をお届けしています。 https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOTtiQwLNT_nvz4OoOVvdVyw ■MATERIALS --------------------------------------------------------------------------------------------- BGM - MusMus, Wargaming.net ■ご注意 --------------------------------------------------------------------------------------------- 金融商品取引を行うに際しての投資助言、推奨、または勧誘を構成するものではありません。この内容は、一般的な情報提供を目的としており、個々の視聴者様のニーズ、投資目的および特定の財務状況を考慮していません。 視聴者様におかれましては、特定の投資商品への投資がご自身にとって適切であるかのご判断を行う為に、専門的な金融アドバイザーにご相談いただき、投資助言を受けて頂けますようにお願いします。すべての投資商品にはリスクが含まれています。投資商品の運用実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を示唆し、保証・約束するものではありません。投資商品の価値およびそこからの収益は、上昇または下落することがあり、その投資資金の一部または全部を失う可能性があります。投資分散は、収益を確保し、または損失のヘッジを保証するものではありません。 ■関連動画 --------------------------------------------------------------------------------------------- 本日もご視聴ありがとうございます。この動画では、2025年11月5日の米国株市場を揺るがした最新のニュースと、注目すべき企業動向を徹底解説します。AI、EV、ヘルスケア、そして国際的な紛争まで、投資判断に不可欠な情報を網羅しています。 【市場の動向とAI・テクノロジー株の激震】 米国株先物は、AI関連企業の評価に対する投資家の疑念から下落しました。特に、パランティア(PLTR)は好業績にもかかわらず、高すぎるPER(株価収益率)が疑問視され、株価が反動で下落しました。第4四半期の売上高はコンセンサスを上回り、通期見通しも引き上げたものの、第3四半期の売上高が63%増加したにもかかわらず、200倍を超えるPERにアナリストが警鐘を鳴らしています。AI主導のテクノロジー株の上昇に勢いが失われつつある兆候が見られます。 一方で、アマゾン(AMZN)はOpenAIとの提携により過去最高値で取引を終え、エヌビディア(NVDA)も上昇幅を拡大するなど、AI分野での勝者と敗者が明確に分かれ始めています。この提携は、AWSが大規模なNvidia GPUインフラストラクチャを提供する複数年にわたる380億ドルのキャパシティ契約であり、AIインフラ競争の激しさを物語っています。 さらに、ゴールドマン・サックス(GS)とモルガン・スタンレー(MS)のCEOは、テクノロジー株の株価が「フル」の水準にあるとし、今後12〜24ヶ月で10〜20%下落する可能性があると警告しました。これは景気循環の中では健全な水準であるとの見解を示していますが、投資家にとってはバリュエーションリスクへの注意が必要です。 【巨大企業の戦略転換と国際ビジネス】 スターバックス(SBUX)は、中国小売部門の最大60%を博裕資本に売却するという大きな戦略転換を発表しました。これは、8,000店舗を展開する中国市場での事業価値を約130億ドルと評価し、残りの40%とブランド・知的財産権は保持する形となります。中国市場での競争激化と、資本効率の改善を目指す動きと見られます。 ヤム・ブランズ(YUM)は、ピザハットの業績不振と市場シェアの喪失が続く中、売却や合弁事業の可能性も含めた戦略的見直しを開始しました。ファストフード業界の競争環境の変化が、老舗ブランドにも構造改革を迫っています。 また、中国とオランダの半導体紛争が深刻化しています。オランダによるネクスペリア社の支配を受け、中国はオランダが半導体供給の「混乱」を招いたと非難。フォード(F)を含む自動車メーカーは、生産に混乱が生じる可能性を警告しており、国際的なサプライチェーンの脆弱性が改めて浮き彫りになりました。 【EV市場の逆風と未来への投資】 米国連邦政府のEVクレジット終了後、EV市場に逆風が吹いています。ヒュンダイ・モーターとフォード(F)は、ハイブリッド車のシェアが拡大したにもかかわらず、10月のEV販売が大幅に減少したと報告しました。 これに対し、リビアン(RIVN)は、EV税額控除の終了によりコスト削減への取り組みを加速すると発表。4万5000ドルのR2 SUVとイリノイ州での生産能力拡大による市場拡大を強調し、手頃な価格帯への軸足移動を鮮明にしました。EVメーカー間の競争は、価格と効率のフェーズへと移行しています。 【ヘルスケアとバイオテクノロジーのM&A競争】 ヘルスケア分野では、大型M&Aと激しい競争が繰り広げられています。 キンバリークラーク(KMB)は、タイレノールの親会社であるKenvue(KVUE)を現金と株式による487億ドルで買収し、売上高320億ドルの消費者向け健康グループを創設します。これは、日用品大手によるヘルスケア分野への本格参入を示す動きです。 さらに、肥満治療薬をめぐる競争が激化する中、ファイザー(PFE)は、ノボ ノルディスク(NVO)による49億ドルの買収合意後に、肥満治療バイオテクノロジー企業メッツェラに対し、65億ドルで買収提案を一方的に行い、ノボに提訴されました。独占禁止法上の問題も浮上しており、この分野の成長性と競争の激しさが伺えます。 ファイザーはまた、第3四半期の業績が予想を上回り、通期調整後EPSガイダンスを引き上げました。COVID-19関連製品の売上減少を受け、コスト削減目標を改めて示しており、ポストコロナ戦略への移行を進めています。 【金融・仮想通貨・規制のニュース】 ノルウェーの政府系ファンドは、テスラ(TSLA)が提案した1兆ドル近いCEO報酬パッケージに反対票を投じる予定です。希薄化と主要人物へのリスクを理由に挙げており、ESG(環境・社会・ガバナンス)投資の観点から、大株主による経営への関与が強まっています。 仮想通貨市場では、ビットコインが短期的なサポートラインを下回ったため、価格が下落。10万ドル付近が注目されています。また、SBF(サム・バンクマン=フリード氏)がFTX有罪判決の再審請求を主張するなど、業界は依然として法的争点の焦点となっています。 FRBのリサ・クック理事は、関税によるインフレの上昇と労働市場の冷え込みを理由に、政策は依然として「緩やかに引き締め的」であり、12月を含むすべての会合はデータ次第であると述べました。金融政策の先行きは不透明感が残ります。 【その他の注目ニュース】 YouTube TVの放送停止をめぐる争い: グーグル(GOOGL)は、ディズニー(DIS)による選挙当夜にYouTube TVでABCの放送を復活させるという要請を拒否。料金をめぐる争いが続いています。 SHEIN、セックスドールの販売を中止: フランス当局による調査を受け、SHEINは全てのセックスドールの販売を禁止し、アダルトカテゴリーを削除しました。 リステリア菌の感染拡大: 米国当局は、リコール対象の調理済みパスタに関連して、27人が発症し、6人が死亡したと報告。消費者に感染した商品の廃棄を呼びかけています。 Google、宇宙での機械学習の拡大を目標とした「プロジェクト・サンキャッチャー」を発表。 Uberは第3四半期決算で好調だったが、ガイダンスが投資家の熱意を抑制。 ETF市場の勢いが増し、10月の流入額が年間総額を過去最高に押し上げました。 この動画が、皆様の投資戦略の一助となれば幸いです。