【神回】🔥ロシア軍大混乱!精鋭部隊同士で反乱、軍需工場で謎の大爆発…プーチン政権、崩壊の序曲か?😱【最新ウクライナ戦況図Live】ウ軍ドローンが防空システムに着陸!棒でつついてドカーン
配信チャンネル:【ウクライナ情勢強化期間と生放送】日本一早い米国株市場解説 住まいと投資ちゃん一級建築士不動産鑑定士
カテゴリ:Howto & Style
配信日時:終了2025年10月18日(土) 19:29:27~2025年10月18日(土) 20:02:03(2日前終了), 32分36秒
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#ウクライナ戦況 #ウクライナ情勢 #プーチン大統領
【10月18日ウクライナ情勢 概要】 テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap 0:08 はじめに ●最近の過去の動画は再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLYeggD4iKOM_zgN4ECa-xtlOUdWRPtsr2 ●全文は解説図付きでnoteで読めます https://note.com/sumaitotoushi/ #ウクライナ戦況 #ウクライナ情勢 #プーチン大統領 古い過去動画はニコニコch:https://ch.nicovideo.jp/Sumaito 新・サブチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCg2wRMUU-gC_wolkoh0EY-A Twitter:https://x.com/ZKj3aQR1ZFdmdDy 最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。 ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。 ■より快適に見るには ・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON ・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中 ・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります ・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル ・10平方キロの占領は、0.001%に相当し、3年続けば国土の1%が占領されることになります。 ・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。 ■Materials Music Atrier Amacha OST of WoWP, WoT, WoWs - Wargaming.net 利用は規約に沿って確認の上行っています ■関連動画 今回は、ウクライナ戦争の最新戦況について詳しく解説します。 まず、北東部のスームィ、ハルキウ方面では、ウクライナ軍が反撃を強め、一部地域で集落の中心部まで前進するなど、着実に領土を奪還しています。特にオレクシイフカでは、ウクライナ軍がロシア軍の指揮所を空爆し、二次爆発も観測されるなど、大きな戦果を上げています。一方、ロシア軍もクピャンスク方面で鉄道沿いに前進を試み、一部で係争地を拡大させています。リマン方面では、ロシア軍がシャンドリーホロヴェの集落を占領しましたが、ウクライナ軍もドローンを駆使して激しく抵抗しています。シベルスク周辺でも、ロシア軍が歩兵による前進を試みていますが、ウクライナ軍の巧みなドローン操作によって阻止されている様子が確認されています。 南東部のドネツク州では、泥濘期の始まりを告げる雨が近づく中、依然として激しい戦闘が続いています。コンスタンチノフカ方面では、ウクライナ軍の反撃によりロシア軍の前進の勢いが低下し、クレバンビクの南ではウクライナ軍が陣地を奪還しました。最も戦闘が激しいポクロフスク方面では、ロシア軍が戦術的な失敗から二重に包囲されるという泥沼の状況に陥っています。ウクライナ軍は、包囲されたロシア軍の脱出の試みをことごとく阻止していますが、ロシア側も西からの浸透作戦を試みるなど、予断を許さない状況が続いています。 後方地域では、ロシア国内の混乱を示す事案が相次いでいます。モスクワ近郊の軍部隊で徴兵兵と契約兵の間で銃撃事件が発生し、死者が出る内部抗争が起きました。また、モスクワへの電力供給の重要拠点であるウラジミールの変電所や、サマラ郊外の変電所がドローン攻撃を受け、大規模な火災が発生。さらに、弾薬や爆薬を生産する軍需工場でも原因不明の爆発が起きるなど、ロシア国内のインフラや軍事施設が標的となっています。クリミア半島でも、ウクライナ軍のドローン攻撃により、複数の燃料タンクやレーダー基地が破壊されました。驚くべきことに、ドローンを撃墜するために出撃したロシア軍の最新鋭戦闘機Su-30SMが、自国の防空システムによって撃墜されるという同士討ち事件も発生しています。 特に注目すべきは、ウクライナ軍が開発した新型AIドローンの活躍です。このドローンは、2機が協調して目標を追跡・同期する能力を持ち、ロシア軍のブークM2防空システムに自ら着陸。ロシア兵が異変に気づき、棒でつつき始めた瞬間に爆発し、防空システムを破壊するという驚くべき戦果を上げています。 国際情勢では、ウクライナのゼレンスキー大統領とアメリカのトランプ大統領の会談が注目されます。ゼレンスキー大統領は、ロシア領内の軍事目標を攻撃するため、アメリカ製のトマホークミサイルの供与を要請。その見返りとして、ウクライナ製の高性能ドローンを提供するという取引を持ちかけ、トランプ大統領も関心を示したと報じられています。しかし、現時点ではアメリカはトマホークの提供には慎重な姿勢を見せており、今後の交渉の行方が注目されます。クレムリンは、この動きを牽制するため、経済的な提案と軍事的な脅しを組み合わせた二重の戦略でアメリカに揺さぶりをかけています。 また、ロシア国内では、志願兵に支払われる一時金が大幅に削減されており、これまでの「金で兵士を集める」戦略からの転換を示唆しています。これは、ウクライナでの長期戦に備え、より強制的で中央集権的な兵力動員体制へ移行する布石である可能性が指摘されています。 このように、前線では一進一退の攻防が続くと同時に、後方でのドローン攻撃や、各国の外交、ロシア国内の情勢など、多方面で重要な動きが続いています。今後も最新の情報から目が離せません。 ロシア経済"完全終了"!──プーチンが"200万人"動員へ!"隠れ動員"で戦争継続を強行!さらに政府系が2026年リセッションを公式警告、石油産業3割壊滅・通貨乱発で国家機能が崩壊! https://www.youtube.com/watch?v=mcwZYE-9BUw 「現状の境界線」で停戦呼び掛け トランプ氏、ウクライナ大統領に トマホーク供与確約せず https://www.youtube.com/watch?v=Oyn8F8DsV-0 ロシア本当に敗北か?トランプの「力による平和」が発動!インド離脱、国内反乱、クリミア炎上でプーチン大誤算 。 https://www.youtube.com/watch?v=DUzBE-mebLw 「プーチン大統領が形勢逆転…ウクライナで真実の時が刻々と迫り、世界は緊張している!」 https://www.youtube.com/watch?v=fKKQICGfSos 「今すぐ戦線を止めろ」トランプ大統領、プーチン大統領とゼレンスキー大統領に「即時」戦争終結を要請 https://www.youtube.com/shorts/mAUSgYaDM_U