【ウ軍怒りの復讐】職務中のプーチン公邸にドローン攻撃!若返りイチゴで延命計画も暴露🍓【ウクライナ戦況LIVE】ウクライナ軍がドローン戦で圧勝!ロシア軍指揮官が「夢のまた夢」と完全敗北発言
配信チャンネル:【ウクライナ情勢強化期間】住まいと投資ちゃんねる【生放送】日本一早い米国株市場解説
カテゴリ:Howto & Style
配信日時:終了2025年09月10日(水) 21:44:53~2025年09月10日(水) 22:20:34(12日前終了), 35分41秒
【9月10日ウクライナ情勢 概要】 テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap 0:13 はじめに 0:56 ウクライナ戦況の全般的な事柄 1:53 各地域の戦況 2:25 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況 5:18 北東部 ルハンスク州の戦況 6:50 南東部 ドネツク州トレツク ポクロフスク方面の戦況 10:56 後方地域 13:54 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況 14:58 ウクライナとロシア情勢ニュース ●最近の過去の動画は再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLYeggD4iKOM_zgN4ECa-xtlOUdWRPtsr2 ●全文は解説図付きでnoteで読めます https://note.com/sumaitotoushi/ #ウクライナ戦況 #ウクライナ情勢 #プーチン大統領 古い過去動画はニコニコch:https://ch.nicovideo.jp/Sumaito 新・サブチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCg2wRMUU-gC_wolkoh0EY-A Twitter:https://x.com/ZKj3aQR1ZFdmdDy 最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。 ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。 ■より快適に見るには ・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON ・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中 ・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります ・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル ・10平方キロの占領は、0.001%に相当し、3年続けば国土の1%が占領されることになります。 ・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。 ■Materials Music Atrier Amacha OST of WoWP, WoT, WoWs - Wargaming.net 利用は規約に沿って確認の上行っています ■関連動画 ウクライナ東部の村で年金支給中にロシア軍攻撃 24人死亡 ゼレンスキー氏、欧米諸国に制裁強化求める|TBS NEWS DIG https://www.youtube.com/watch?v=xjO5IGMpevk [Ukraine Situation] Russian military launches missile attack on Ukrainian government building. Pr... https://www.youtube.com/watch?v=tSzER1fxJnI 🚨【緊急】ロシア軍脱走兵が前年比10倍に急増!プーチン政権に何が起きているのか?【ウクライナ戦況LIVE】ウクライナ戦況1294日目の衝撃💥ロシア軍基地で謎の爆発 司令官2名巻き添え4 https://www.youtube.com/watch?v=pjR_fr2pyv4 【ロシアウクライナ戦争最新戦況】ウ軍極秘作戦決行!露空軍基地が灰に!史上最大の損害にプーチン顔面蒼白!【ゆっくり】 https://www.youtube.com/watch?v=AwpMe0ZACGY Why Putin can call Trump's bluff on Ukraine | About That https://www.youtube.com/watch?v=YXLiy167yls ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから1295日が経過しました。戦線全体で195回の地上戦が報告されています。以下、各地域の詳しい戦況と関連ニュースをお伝えします。 北東部スームィ、ハルキウ方面では、ウクライナ軍が反撃を強め、ロシア軍は苦戦を強いられています。特にドローン戦において、ウクライナ軍は大きな優位性を確立しています。チェチェンのアフマト部隊指揮官でさえ、「敵(ウクライナ)は非常に強力で近代的なドローン管制システムを持っており、我々にとっては夢のまた夢だ」と認め、ウクライナのドローンが複数の周波数を切り替え、空中中継器を使用することで、妨害に強く、長距離での作戦行動を可能にしていると詳しく説明しています。これにより、ウクライナ軍はロシア軍の支配地域深くまで攻撃することが可能となっています。実際に、オレクシイフカではウクライナ軍が反撃に成功し、約1平方キロメートルの領土を奪還しました。 ルハンスク州方面、特にクピャンスクとリマン周辺では、激しい戦闘が続いています。ロシア軍はクピャンスク方面で9回、ボロヴァ・リマン方面で14回、シベルスク周辺で7回の攻撃を行いました。クピャンスクでは、ロシア軍司令部が「クピャンスクをほぼ完全に包囲した」との虚偽の戦果報告を実態に合わせるため、兵士に私服を着せて市内に潜入させ、ドローンの前で旗を振って占領をアピールするという稚拙な作戦を実行し、ロシア国内の軍事ブロガーからも批判を浴びています。一方、要衝リマン近郊のザリチネでは、ウクライナ軍が一時奪還を主張したものの、ロシア軍が再び侵入し、教会に自国の旗を掲げるなど、支配地域がめまぐるしく変わる一進一退の攻防が繰り広げられています。しかし、その南西ではウクライナ軍が陣地を確保し、約400メートルの範囲を奪還することに成功しています。 南東部のドネツク州では、コンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカの各方面で戦闘が激化しています。コンスタンチノフカ方面のカテリニフカでは、ウクライナ軍が家一軒単位で前進し、ロシア軍の占領地を300メートル縮小させました。ポクロフスク方面には、ロシア軍が11万人の兵力を集結させていますが、ウクライナ軍の情報将校によると、投入されている兵士の多くはヘルメットや防弾チョッキも装備せず、武器は弾のない機関銃だけという劣悪な状況で、バイクの使用もやめ、携帯電話のアプリの指示で徒歩で移動していると報告されています。ノヴォパブリフカ方面では、ムラフカで激しい戦闘が続き、係争地が拡大。さらに、ロシア軍は集落を避けて郊外を前進し、ヴォロネを占領するなど、新たな戦術を展開しています。テルノヴェ郊外でもロシア軍が前進し、係争地が最大2キロ拡大しました。 後方地域では、ウクライナによるロシア領内や占領地への攻撃が続いています。前線から700キロ離れたペンザでは、ガスパイプラインが爆破され、1日あたり200万バレルの輸送能力を持つ幹線が機能停止しました。サラトフでも主要石油パイプラインが爆破され、年間8200万トンの輸送能力を持つ施設が使用不能になるなど、ロシアのエネルギーインフラに深刻な打撃を与えています。さらに、ソチにあるプーチン大統領の公邸もドローン攻撃の標的となり、当局が一時空港の離発着を制限する事態となりました。これは、キーウへの大規模攻撃に対する報復とみられています。また、ウクライナはロシア軍の高価なレーダーシステム2基をドローンで破壊し、防空能力を大幅に低下させることに成功しました。 南部ザポリージャ州とヘルソン州では、ウクライナ軍が反撃を行い、一部地域を奪還しています。特にマラトクマチカの東にあるビロヒリヤでは、ウクライナ軍が集落を完全に奪還し、さらに南へ300メートル前進しました。 戦況分析によると、2025年5月から8月にかけて、ロシア軍が占領した領土1平方キロメートルあたりの死傷者率は平均68人となり、同年1月から4月の平均99人から大幅に減少しました。これは、ロシア軍がドローン技術の革新、特に光ファイバーUAVの活用により、ウクライナ軍の地上連絡線(GLOC)を効果的に遮断する「戦場航空阻止(BAI)」を部分的に達成しているためと考えられます。このUAV技術は、ロシアの「ルビコン先進無人技術センター」が主導しており、ウクライナの電子戦(EW)への耐性を高め、作戦深度を拡大させています。この技術革新が、ロシア軍の死傷率を低下させ、より少ない犠牲で領土を獲得することを可能にしている要因の一つです。しかし、ロシア国内では、独立系世論調査機関の調査によると、国民の78%が軍事行動を支持しているものの、66%が和平交渉への移行を望んでおり、戦争の長期化に対する懸念も高まっています。 国際社会の動きとして、イギリスとドイツがウクライナへの大規模な軍事支援を表明しました。ドイツは「ディープストライク」プログラムを開始し、数千機のウクライナ製ドローンの供給を可能にするほか、パトリオット防空システム2基を供与します。イギリスも約500万発の弾薬、6万発の砲弾、ミサイル、2500機のドローンなどを供給し、さらに国内で数千機の長距離ドローンを生産してウクライナに提供する計画です。 一方、ロシア国内では興味深い動きも見られます。プーチン大統領が訪問した研究所では、抗酸化作用を持つ成分を通常より12倍多く含む「若返りイチゴ」が披露されました。寿命延長はクレムリンの長年の関心事であり、プーチン大統領自身もシベリア鹿の角のエキスを入れた入浴など、様々な若返り法を実践しているとされています。また、経済面では、ロシアの銀行が「マネーロンダリング対策」を名目に顧客の口座を閉鎖し、資金の返金を半年以上遅らせる事例が多発しています。専門家はこれを「ルーブル預金の実質的な凍結」と指摘し、銀行が資金流出を防ぐための措置であると分析しています。