2026年1月16日。トランプ氏の歩み寄りとTSMCの快進撃で、米国株市場に新たな風が吹いています!
0:00 はじめに
■全般的な概況
本日の米国株市場は、トランプ大統領による「軌道修正」とも取れる発言が相次ぎ、投資家心理が大きく改善する展開となりました。
特に注目されたのは、FRBのパウエル議長を解任しないという明言や、重要鉱物への関税を一時停止するという方針です。
これにより、これまで警戒されていた不透明感が和らぎ、ウォール街は好意的に反応しました。
セクター別では、テック、公益、工業が強さを見せる一方で、ヘルスケアが軟調となるなど、明暗が分かれています。
金利動向やセクターごとの詳細な動きについては、動画内で詳しく解説しています。
■経済指標
今夜発表された経済指標は、米国の労働市場の底堅さを改めて示す結果となりました。
新規失業保険申請件数は予想を大きく下回り、約2年ぶりの低水準を記録しています。
一方で、トランプ政権による債券取得の報道を受けて、長期住宅ローン金利が3年ぶりの低水準に低下するという興味深い動きも見られました。
FRB高官らからは、現在の政策金利の維持や、今後のGDP成長予測に関する重要な発言が相次いでいます。
「強い経済」と「金利低下」が共存する現在の特殊な状況について、その背景を深掘りします。
■決算
注目の企業決算では、半導体大手のTSMC(台湾セミコンダクター)が市場の期待を上回る好決算を発表しました。
AI需要の爆発的な伸びを背景に、今後の強気な見通しや米国工場の増設計画など、ポジティブな材料が目白押しです。
また、金融大手ではモルガン・スタンレーが投資銀行部門や資産運用部門の貢献により、過去最高の収益を記録しています。
一方で、ゴールドマン・サックスは一部の事業売却益を除いた数字では健闘したものの、特定の要因で予想を下回る部分もありました。
各社の決算数字の裏側にある「本当の評価」と、今後の株価への影響を分析します。
■個別銘柄のニュース
個別銘柄では、TSMCの好決算を受けてエヌビディアなどの半導体関連株が連れ高となっています。
また、投資判断の引き上げがあったノキアや、政策変更の影響を受けた銘柄など、ボラティリティが高まっている銘柄が多数あります。
トランプ大統領が署名した特定の半導体への関税に関する大統領令や、薬価引き下げを目指す「グレート・ヘルスケア・プラン」の発表も、関連セクターに波紋を広げています。
イーライリリーの株価下落や、テスラの完全自動運転(FSD)に関するサブスク移行のニュースなど、見逃せないトピックをまとめてお伝えします。
■その他
市場では現在、FRBの独立性をめぐる議論や、中国の記録的な貿易黒字が世界経済に与える影響についても関心が高まっています。
また、ベライゾンの大規模な通信障害や、クレジットカード金利の上限設定をめぐる議論など、実体経済や消費者に直結するニュースも相次いでいます。
さらに、企業の内部関係者による大規模な自社株売却の動きなど、チャートだけでは見えない市場の裏側についても触れていきます。
今後の投資戦略を練る上で欠かせないこれらの情報を、動画で分かりやすく整理しました。
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