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【米国株キター】CPI下振れで市場大爆発!🚀 S&P500が6800突破!AI・暗号資産・フォード決算の衝撃【米国株で朝活投資】日本一早い米国株市場解説 朝4:30~

CPI安堵、AIと暗号資産を乗せて市場を最高値へ加速 0:00 オープニングと市場の概況 ■ ■ ■_CPI予想下回り好感3指数最高値突破_■ ■ ■ ・市場経済データに飢える 数値に安堵 利下げ確実 株価上昇 ・8/11セクター上昇 テック金融公益強くエネ弱い ・10年債3.99%(+0.00) 2年債3.48(+0.00) ・フォード大幅上昇 P&G上昇 ・決算企業8割EPS予想上回る ■経済指標 ・トラ政権:10月のCPIは発表されない可能性が高い October CPI likely won't be released next month, White House says ・10月ミ大消費者心理:53.6 vs 55 (55.1) Consumer sentiment softens in second October print as long-run inflation outlook heats up ・10月SPG米国総合PMI速報:54.8 (53.9) U.S. PMI Composite edges up as manufacturing, services PMIs surprise higher ・9月CPI:+0.3% vs +0.4 (+0.4) 年率+3.0  コアCPI:+0.2% vs +0.3 (+0.3) 年率+3.0 ■決算 銘柄 決算 EPS 成長% 株価% Memo ガイダンス INTC ◯ 0.23 3 0 サーバー加速PC買い替え初期アナリスト概ね楽観的 ◯ F ◯ 0.45 9 12 ブルー+7%電気+52%商用+11%アルミ関税克服か 引下げ PG ◯ 1.99 3 1 美容好調全セグ売上増再編で来年4%成長見込む X ■個別銘柄ニュース ・MOFG:NICが株式交換で買収 +33% ・DECK:決算◯見通し予想下回る -12% ・NEM:決算◯ 金価格の上昇の恩恵を受けられず -4% ■特集 火曜日から土曜日の冬時間朝5時15分、夏時間朝4時30分(米国市場が閉まる30分前)から米国株の市況についてお届けしています(米国市場の開催日に毎日行っています)。だいたい30分でその日の出来事をまとめています。 ■式次第 ・今朝の米国市況ヘッドライン  最新の経済情勢、要人発言をその場で解説 ・市場概況  指数、為替、金利、原油、先物を解説 ・最新市況ニュース、専門家による最新解説の紹介  市況の今後を予測する専門家コラムなどのエッセンスを紹介して解説 ・個別株価の解説  その日ニュースになった米国株銘柄をチャートで確認しながら解説 ・視聴者様のコメントなど #米国株 #市場速報 #株式投資 ■チャンネルのご案内 --------------------------------------------------------------------------------------------- メインのチャンネル(ここ)では米国株市場について毎日火曜日から土曜日に生放送でお伝えしています。夏時間4:30~冬時間5:15~ https://www.youtube.com/channel/UCTtiQwLNT_nvz4OoOVvdVyw/videos メンバーシップ動画は毎月コーヒー一杯ほどの金額で、Jリートの個別銘柄の動きや最新の不動産市況、米国株の今後に役立つマクロ経済の分析をお届けしています。 https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOTtiQwLNT_nvz4OoOVvdVyw ■MATERIALS --------------------------------------------------------------------------------------------- BGM - MusMus, Wargaming.net ■ご注意 --------------------------------------------------------------------------------------------- 金融商品取引を行うに際しての投資助言、推奨、または勧誘を構成するものではありません。この内容は、一般的な情報提供を目的としており、個々の視聴者様のニーズ、投資目的および特定の財務状況を考慮していません。 視聴者様におかれましては、特定の投資商品への投資がご自身にとって適切であるかのご判断を行う為に、専門的な金融アドバイザーにご相談いただき、投資助言を受けて頂けますようにお願いします。すべての投資商品にはリスクが含まれています。投資商品の運用実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を示唆し、保証・約束するものではありません。投資商品の価値およびそこからの収益は、上昇または下落することがあり、その投資資金の一部または全部を失う可能性があります。投資分散は、収益を確保し、または損失のヘッジを保証するものではありません。 ■関連動画 --------------------------------------------------------------------------------------------- 【10月25日 米国株市場 速報解説】CPI予想下回りで3指数最高値更新!AI・暗号資産・決算サプライズの全貌 この動画では、2025年10月25日の米国株市場の動きを「日本一早く」詳細に解説します。市場全体を押し上げた要因から、個別企業の最新ニュース、注目の決算情報まで、投資判断に不可欠な情報を3000字超で徹底的に深掘りします。 --- 市場概況:3指数最高値更新の背景と市場心理 10月25日の米国株市場は、CPI(消費者物価指数)が市場予想を下回ったことを好感し、主要3指数が揃って過去最高値を更新するという力強い展開となりました。 S&P500指数は6800ポイントに到達し、市場の強さを改めて示しました。この背景には、「市場経済データに飢えていた」投資家が、インフレの減速を示す数値に「安堵」し、FRBによる利下げが確実視されたことがあります。この利下げ期待が株価上昇の最大のドライバーとなりました。 セクター動向 この日の市場では、11セクター中8セクターが上昇。特にテック、金融、公益事業が強く市場を牽引しました。一方で、原油価格の下落などを受け、エネルギーセクターは軟調な動きとなりました。 経済指標ハイライト 10月CPI: 予想(+0.4%)に対し、+0.3%と下回り、コアCPIも予想(+0.3%)に対し+0.2%と減速。年率換算で+3.0%となり、インフレ沈静化への期待を高めました。 10月SPG米国総合PMI速報: 54.8と予想(53.9)を上回り、製造業・サービス業PMIが共にサプライズ上昇。景気の底堅さも示されました。 ミシガン大学消費者心理指数: 53.6と予想(55.0)を下回りましたが、長期インフレ期待は上昇傾向にあり、市場は引き続きインフレ動向に注目しています。 債券市場: 10年債利回り3.99%、2年債利回り3.48%と、前日からほぼ横ばいで推移しました。 --- 決算速報:予想を上回る企業が続出 今週発表された企業決算では、8割の企業がEPS予想を上回るという好調な結果が報告されており、企業業績の強さが市場を支えています。 個別銘柄ニュース:AI、暗号資産、そしてM&A 市場全体の上昇に加え、個別銘柄ではAI、暗号資産、そして企業戦略に関する重要なニュースが相次ぎました。 【AIとテクノロジーの進化】 Apple (AAPL): テキサス州ヒューストンの新工場から、予定より早く先進的なAIサーバーの出荷を開始。これは、Appleのプライベートクラウドコンピューティングと「Apple Intelligence」を支える基盤であり、同社が米国での製造業強化に投じる6,000億ドルの取り組みの一環。来年には工場を拡張し、数千人の雇用創出を計画。 インテル (INTC): AI需要とバランスシート強化を背景に、2025年にPC市場のTAM(獲得可能な最大市場規模)を2億9,000万台に拡大する計画を発表。戦略的パートナーシップと政府支援を追い風に、売上高と利益がガイダンスを上回る堅調な第3四半期決算を報告。 デジタル・リアリティ・トラスト (DLR): AIを活用した過去最高の受注額と8億5,200万ドルの受注残を背景に、2025年のコアFFOガイダンスを2%引き上げ。AIワークロードが今後の受注の大部分を占めると予想されており、データセンター需要の力強さを示しています。 ウィンダム・ホテルズ&リゾーツ (WH): 客室開設数が21%増、契約締結数も24%増と好調。AI活用による成長戦略を推進しており、2025年の調整後EBITDAガイダンスを上方修正。 【暗号資産の主流化】 JPモルガン・チェース (JPM): 年末までに機関投資家がビットコインとイーサリアムを融資の担保として利用できるようにする予定。既に暗号資産連動型ETFを担保として受け入れており、今回の動きは暗号資産を金融の主流に統合する上で極めて重要な一歩となります。ビットコインの力強い上昇と規制緩和を背景に、大手銀行による暗号資産関連商品の取り扱い拡大が進んでいます。 【企業戦略とM&A】 MOFG: NICを株式交換で買収し、株価は+33%と急騰。 ブラックストーン (BX): インド連邦銀行に7億500万ドルを投資し、9.9%の株式を取得して筆頭株主に。インド金融セクターにおけるプレゼンス拡大の戦略を明確に示しました。 エクソンモービル (XOM): シンガポールにおけるエッソブランドの小売燃料スタンド網をチャンドラ・アスリ・パシフィックに売却。 バレロ: 当局と協議後、カリフォルニア製油所の閉鎖を進めると発表。 ブルックフィールド: サンティークーパーから原子炉を購入する交渉を進めています。 【その他の注目ニュース】 リビアン・オートモーティブ (RIVN): 価格引き上げをめぐる投資家訴訟を、不正行為を認めずに2億5000万ドルで和解。2026年の量販車R2の発売に注力するため、4.5%の人員削減も発表。 ディズニー (DIS): 10月30日までに新たな合意に達しない場合、ESPNやABCを含むディズニーのネットワークがYouTube TVから削除される可能性があると警告。約1,000万人の加入者に影響を与える可能性があり、動向が注目されます。 デッカーズ・アウトドア (DECK): 関税圧力の中、HOKAとUGGブランドの成長に注力し、2026年の売上高目標を53億5,000万ドルに設定。 Nextracker (NXT): 第2四半期の売上高が前年同期比42%増。2026年度の売上高見通しを上方修正し、グローバルプラットフォームを拡大。