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【将棋ライブ】対局開始!永瀬拓矢九段(1勝0敗) vs 増田康宏八段(1勝0敗)【第84期順位戦A級2回戦】静かで見やすい みんなの将棋実況中継ライブ

本局午前の振り返りは➡https://youtu.be/3mH2oGdQNvc 【第84期順位戦A級2回戦】永瀬拓矢九段 vs 増田康宏八段 主催:毎日新聞社、朝日新聞社、日本将棋連盟 協賛:大和証券グループ 【持ち時間】各6時間 【タイムスケジュール】  9時30分頃 配信開始 10時00分 対局開始  12時00分 昼食休憩  12時40分 対局再開  18時00分 夕休憩  18時40分 対局再開  終局まで (終局は 22時を予想) 永瀬 拓矢(ながせ たくや、1992年9月5日 - )安恵照剛八段門下。神奈川県横浜市中区出身。小学6年生で奨励会に入会。同期入会に澤田真吾、菅井竜也、斎藤慎太郎、佐々木勇気、三枚堂達也、石井健太郎、竹内雄悟、伊藤沙恵がいる。奨励会三段リーグには、高校入学と同時、第43回(2008年度前期)から参加。3度目の三段リーグで14勝4敗・1位となり、2009年10月1日付で四段に昇段(プロ入り)。17歳0か月でのプロ入りは、現行三段リーグ制度導入(1987年)以降では、渡辺明(15歳11か月)・屋敷伸之(16歳8か月)・豊島将之(16歳11か月)に次ぐ、当時4番目の年少記録であった。2018年度第77期順位戦B級2組も連勝街道を走り、残り1戦を残してB級1組への連続昇級が決まった。また第4期叡王戦では七段予選から勝ち上がり、菅井竜也との挑戦者決定三番勝負で2勝1敗で勝利。高見泰地とのタイトル七番勝負では、4勝0敗で自身初タイトルとなる叡王を獲得した。2019年度第67期王座戦は前期ベスト4の実績により挑戦者決定トーナメントにシードされた。トーナメントで山崎隆之、高見泰地、佐藤天彦、豊島将之を破り、王座戦の挑戦権を獲得。斎藤慎太郎王座との五番勝負を3勝0敗で制し、王座のタイトルを獲得するとともに、2018年5月22日に追加されたタイトル2期獲得時の昇段規定による八段昇段の第1号となった。複数タイトル保持者となったこの頃から、既にトップ棋士としての立場を確立していた渡辺明・豊島将之と共に「三強」、あるいは当時最年少タイトル挑戦を視野に入れ始めていた藤井聡太を含めて「四強」と呼ばれ始める。2020年夏、この4人によって棋界八大タイトルが占有されたことで「四強」の一角としての立場が定着する。デビューからしばらくは三間飛車を得意とする振り飛車党だったが、2012年頃から居飛車党に転向した。振飛車党時代は、「有利になれば相手の駒をすべて取りにいく」ような棋風で「大山康晴十五世名人の再来」と呼ばれた。周囲からは「負けない将棋」「受け将棋」と呼ばれることが多いが、本人曰く「負けない将棋は昔の話であり、攻め将棋だと思っている」「終わらない将棋が理想」とのこと。高校は入学してすぐに「自分には合わない、自分の行く場所ではない」と気づき、わずか1週間で中退した。唯一の趣味は漫画を読むこと。「週刊少年ジャンプ」を10数年毎週欠かさず購入している。2022年の第70期王座就位式には「僕とロボコ」の作者である宮崎周平が祝辞に駆けつけている。酒が全く飲めない。また、ワサビとからしも苦手。動物好きだが、動物アレルギーがある。幼少期に書道、水泳、公文、家庭教師などの習い事をしていたが、人並みにすらできず、その中で、将棋という初めて人並みにできることが見つかり、自分の中では「これはやらなければいけない」という認識だったという。子供の頃のホームグラウンドは磯子将棋センター。「年間300回くらい通った」と話す。同じ道場出身者に戸辺誠がいる。また、蒲田将棋クラブでは藤森哲也らとともにアマチュア強豪と腕を磨いていたという。「将棋は才能ではなく努力」、「練習量は裏切らない」が持論で、他棋士と一線を画す「根性」「不倒」など独特の揮毫をする事が多い。第69期王将戦挑戦者決定リーグに際して渡辺明王将(当時)とリーグ参加者へのインタビュー形式で組まれた特集「王将リーグ『才能と努力』」では、アンケートの才能型・努力型の棋士を挙げる項目(複数回答可)で、8人中5人(糸谷哲郎・広瀬章人・豊島将之・三浦弘行・藤井聡太)から努力型棋士の代表例として名前を挙げられた。将棋に対する非常に厳しい姿勢や発言から、「軍曹」と呼ばれたり、「ボーイ」と呼ぶ棋士もいる。「軍曹」の呼び名については「階級を上げられるように頑張ります(笑)」と2016年6月にコメントしている。その後「中尉」に階級が上がった。鈴木大介との交流が深く、第87期棋聖戦の挑戦者になった時のインタビューで、「自分の意識としては、私の棋士人生は鈴木先生(大介八段)に頂いたものだと思っています」と語った。佐々木勇気とは奨励会時代から交流があり、非常に親交が深い。幼い頃は自らを遥かに凌ぐ才能を持ちながら、近年は実績では永瀬に遅れをとる佐々木に対し、インタビュー等で厳しい言葉を残すことも多い。しかし佐々木は永瀬の発言に対し「『起爆剤になってくれたら』という意味合いもあると思います」と真意を推し量っている。 藤井聡太は藤井のデビュー当初からVSを行っている唯一の存在であり、その実力と人柄を絶賛している。藤井もまた永瀬の将棋に対する真摯な姿勢に感銘を抱いており、タイトルを争う間柄ながら互いに認め合う間柄である。タイトル戦の番勝負ではおやつを大量に注文する傾向がある。 増田 康宏(ますだ やすひろ、1997年11月4日 - )森下卓九段門下。東京都昭島市出身。かつては矢倉戦法を得意としていたが、2017年の将棋情報局のインタビューで、左の桂馬の活用が難しいことを理由に銀冠穴熊や雁木を多用するとともに、「矢倉は終わった」と発言したことがある。ただしその後も矢倉の研究や実戦での採用は続けており、「終わったは言い過ぎでした」とも発言している。憧れの棋士として升田幸三の名を挙げている「詰将棋は将棋の上達には関係ない」という詰将棋否定派だった。子供の頃は詰将棋を解いていたが、三段時代にそれをやめて以降は解いていなかった[3]。「昔はたくさん解いてましたけど、今から考えてみるとあんまり意味なかった気がしますね。(手数が)一桁台の詰将棋は解けた方がいいとは思うんですけど、それ以上の手数とか難しい詰将棋は実戦では役に立たないと思います」と語っていた[10]。しかし、2022年のインタビューでは好調な理由を聞かれ「最近、詰将棋を解くようにしたんですけど、それが効果あったかもしれません」と答えた。感想戦について否定派で、「そもそも(対局者同士で)本音なんて言わないことが多いんですよ。ウソや当たり障りのないことばかり言ってもしょうがないですし、それだったら終わったらすぐに家に帰って研究した方がより効率的じゃないかと…。昔からずっと思っていました」と語っている 「静か!」「見やすい!」と、将棋ファンの圧倒的な支持を得た、将棋トリビアの将棋ライブ中継。 将棋実況中継の高評価(いいね!)も日本一。 さきの王将戦の終局時には、同時接続者数3万人越え、最終局となった第5局では、3万6千人で観戦しました!まるでスタジアム観戦! 【楽曲提供 株式会社光サプライズ】 トリビアのわいわい将棋サロンをLINEのオープンチャットで始めました! 実況中継ライブをしていない日や時間帯にもオープンチャットでわいわい将棋の話をしましょうー。 ↓ オープンチャット「トリビアのわいわい将棋サロン」 https://line.me/ti/g2/ha30X_R-XzbiYvvCOJZCNYserLlGKtYrr0YFww?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 将棋トリビアと一緒にご覧ください!将棋観戦が3倍楽しくなります😁 ↓ ☗いつでもどこでも観戦できて、過去の対局も見放題! 月額550円。将棋連盟ライブ中継アプリ。おすすめです! https://www.shogi.or.jp/lp/mr201704/ ☗月額990円。囲碁将棋チャンネルが運営する「囲碁将棋プラス」では対局風景もご覧いただけます。おすすめです! https://www.youtube.com/@igoshogiplus 本日は囲碁将棋チャンネルでライブ中継しています。 →https://www.youtube.com/watch?v=_R84v48ApjY ☗月額580円。ABEMA プレミアム会員はこちらから簡単に登録できます!月580円から将棋チャンネルも含めて全てのコンテンツが見放題です! https://qr.paps.jp/jHAX ☗将棋トリビアは、月額 90円。「みんなの将棋実況中継」のアーカイブもいつでも見放題です!名局をみんなで観戦した時の興奮とワクワクをチャットを再体験できます。また後日じっくり棋譜を眺めるのもよし、いつでも好きな時に「あの局」の「あの時」の棋譜をご覧いただけます。終盤のクライマックスだけを集めた「将棋トリビア・終盤切り抜き」も始めました! また、90円メンバーは、いま人気の「1分で分かる将棋棋士」シリーズも先行していち早く見ることが出来ます。 ぜひ、この機会に将棋トリビアの「90円メンバー」を一度試しください! https://www.youtube.com/@dailyshogi/join 大注目の一戦をみんなで楽しんで将棋ライブ中継を観戦しましょう! 【将棋トリビア 将棋実況中継】 ・指し手が進んだ時には和太鼓の音でお知らせします。駒音も鳴っています。 ・BGMは小さめにしています。BGMが欲しい方はご自分でかけてくださればと思います。 ・将棋観戦にふさわしくないコメントは削除させていただくことがあります。 ・他のコメントで読みたくないと思われた場合には各自でブロックしてください。 ・その他、配信でご希望があれば、コメント欄でご自由にリクエストください。配信チームがすぐに対応することもよくあります。 当チャンネルでは、【将棋AI 水匠】を使用して、評価値、AI推奨手、人間の推定選択率を表示しています。 たややん(水匠開発者)さんが開発されたものです。ありがとうございます! https://twitter.com/tayayan_ts やねうら王様ツイッター(将棋ソフト「やねうら王」公式アカウント) https://twitter.com/yaneuraou 盤面はShogiGUI を利用させていただいています。 http://shogigui.siganus.com/ ※当方ではチャンネル運営にあたり、顧問弁護士に随時相談しながら進めています。 ※当チャンネルで使用している素材は全て著作権フリー、もしくは文化庁の定める引用の範囲内で使用しております。もし著作権者様からのお申し立てがある場合は、下記メール宛にてご一報ください。すぐにご対応させていただきます。 当チャンネルは、将棋の普及発展、伝統文化の向上発展、将棋を愛する人たちのためのサービス提供活動の一貫であり、当方には、著作権や肖像権、他の配信者様の事業行為を侵害・妨害する意図は全くございません。 万が一、不利益を被るような引用や利用があったと思われる場合には、即座に該当素材の削除対応、あるいは該当動画の削除対応等をさせていただきます。 お手数ではありますが、下記の担当者のメールアドレスまでメールをください。通常、3営業日以内に、速やかにご返信いたします。 事前連絡のない、不合理な削除申請などに関しては、別途、法的な措置を取る可能性があります。その場合、ステークホルダーの方々のためにも、係争の内容と過程を広く詳細に発信するつもりです。ご注意ください。 【顧問弁護士】 日比谷パーク法律事務所 パートナー 井上 拓 【メールでのお問い合わせ先】 将棋トリビア 広報担当 担当 伊藤千穂 chiho.ito1999@gmail.com