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【米国株速報】インフレ鈍化でも株価下落!?好決算JPMが売られた理由と今後の戦略 📉🔥【米国株で朝活投資】日本一早い米国株市場解説 朝5:15~

2026年1月14日。インフレ鈍化も市場は冷や水?好決算が売られる波乱の展開。 0:00 はじめに ■全般的な概況 本日の米国株市場は、主要指数がわずかに下落する展開となりました。 一見すると落ち着いた動きに見えますが、その内幕は非常に複雑で、投資家の心理が激しく交錯する一日となっています。 S&P500指数は、12月の消費者物価指数(CPI)の結果を受けて上昇して寄り付く場面もありましたが、その後は上値の重い展開が続きました。 11セクターのうち6セクターが上昇し、特にエネルギーや生活必需品といったディフェンシブなセクターに買いが入る一方で、これまで市場を牽引してきた金融セクターなどが軟調に推移しました。 債券市場では10年債利回りが4.17%付近で推移し、わずかに低下したものの、金利の先行きに対する不透明感は依然として拭えていません。 注目すべきは、好決算を発表した企業であっても株価が素直に反応せず、むしろ売られる場面が目立ったことです。 これは市場の期待値が極めて高くなっていることの裏返しなのか、それとも新たなリスクを警戒し始めているのか。 動画内では、この「逆行安」の背景にある大口投資家の動きや、現在の市場センチメントを詳しく分析しています。 また、ナスダックが一時的な下落の嵐をどのように乗り越えようとしているのか、そのチャートの節目についても解説します。 さらに、トランプ次期大統領による新たな政策への言及が、どのように市場のボラティリティを高めているのかについても触れていきます。 投資家が今、最も恐れているのはインフレの再燃なのか、それとも景気の後退なのか。 市場の深層心理を読み解くためのヒントを、本日の値動きから抽出してお伝えします。 ■経済指標 本日、市場が最も注目していた12月の消費者物価指数(CPI)が発表されました。 結果は総合指数が前年比プラス2.7%と、ほぼ市場予想通りの着地となりました。 しかし、詳細を見ていくと、変動の激しい食品とエネルギーを除いたコアCPIが予想をわずかに下回る伸びとなりました。 これを受けて市場には一瞬安堵感が広がりましたが、FRB高官からは慎重な発言が相次いでいます。 特にセントルイス連銀のムサレム総裁による「さらなる利下げを支持する理由はほとんどない」という発言は、利下げ期待に沸く市場に冷や水を浴びせる形となりました。 ムサレム総裁は、現在の経済状況が依然として堅調であることを強調しており、拙速な利下げがインフレの再燃を招くリスクを警告しています。 また、中小企業の景況感を示すNFIB中小企業楽観指数も発表され、こちらは99.5と堅調な数字を維持しています。 インフレは確かに鈍化の兆しを見せているものの、労働市場の強さや景気の底堅さが、逆にFRBの「高金利維持」の口実になってしまうのではないかという懸念が広がっています。 CMEフェドウオッチが示す2026年の利下げ予測にどのような変化が生じたのか、動画で最新のデータを確認してください。 市場は現在、年内に2回の0.25ポイント利下げを織り込んでいますが、この見通しがどれほど脆弱なものなのか。 今後のFRBの政策決定に影響を与える可能性のある、隠れた経済指標についても詳しく解説します。 ■決算 いよいよ本格化した第4四半期決算シーズン。 その先陣を切ったJPモルガン・チェース(JPM)の決算は、売上高・利益ともに市場予想を上回る素晴らしい内容でした。 資産管理部門や富裕層向けビジネスが好調で、米国の消費者の底堅さを証明する形となりました。 しかし、株価は決算発表後に下落。 投資銀行部門の数字が一部の期待に届かなかったことや、ジェイミー・ダイモンCEOの発言がどのように受け止められたのかが焦点となっています。 ダイモン氏はこれまでも慎重な見通しを示すことで知られていますが、今回の電話会議でどのような「警告」を発したのか。 また、航空大手のデルタ航空(DAL)も決算を発表しました。 燃料費の減少や旅客需要の回復を背景に、利益は予想をクリア。 さらにボーイングの787ドリームライナーを30機追加発注するという強気な姿勢も見せましたが、こちらの株価も冴えない動きとなりました。 「良いニュースで売られる」という現在の決算リアクションの傾向は、他の銘柄にも波及する可能性があります。 今週控えているゴールドマン・サックスやウェルズ・ファーゴなど、他の大手銀行決算への影響についても考察します。 決算数値そのものよりも、経営陣が語る「2026年の見通し」に市場がどう反応しているのか。 個別銘柄の動きから、セクター全体のトレンドを読み解く手法を動画でご紹介します。 ■個別銘柄のニュース 個別株では、非常にダイナミックな動きが数多く見られました。 まず、アルファベット(GOOGL)が一時、時価総額4兆ドルの大台を突破しました。 アップルとのジェミニAI提携に関する前向きなニュースや、バンク・オブ・アメリカによる目標株価の引き上げが強力な追い風となっています。 一方で、トランプ次期大統領が言及した「クレジットカード金利の上限10%案」が、金融セクターに激震を走らせています。 キャピタル・ワン(COF)やシンクロニー・フィナンシャル(SYF)、さらにはシティグループやJPモルガンといった大手行までもが圧迫される展開となりました。 しかし、逆にこの規制が個人ローンの需要を押し上げると見られているSoFi(SOFI)のような銘柄もあり、明暗がはっきりと分かれました。 半導体設計ソフトウェアのシノプシス(SNPS)は、パイパー・サンドラーによる投資判断の引き下げを受けて軟調な展開。 AI向けチップへのリソース再配分が、同社の成長にどのような「長期的な逆風」となるのか、アナリストの鋭い指摘を深掘りします。 また、アバクロンビー&フィッチ(ANF)がホリデーシーズンの見通しを発表しましたが、市場の期待に届かず株価は2桁の下落。 消費者の選別眼が厳しくなっている現状が浮き彫りになりました。 その他、メタ(META)による元政府高官の社長兼副会長への任命や、ボーイング(BA)が2018年以来初めてジェット機受注でエアバスを上回ったというニュースなど、見逃せないトピックが目白押しです。 それぞれのニュースが、中長期的な株価形成にどう寄与するのか、独自の視点で解説を加えます。 ■その他 市場の裏側では、政治や規制に関する驚きのニュースも飛び込んできました。 司法省がFRBのパウエル議長に対して、本部改修に関する証言を求める大陪審召喚状を送付したという報道です。 これはFRBの独立性を揺るがしかねない事態として、超党派から批判の声が上がっています。 トランプ大統領はこの捜査への関与を否定していますが、市場は当初このニュースに動揺を見せました。 また、カリフォルニア州で検討されている「富裕税」の導入案が、億万長者たちの州外流出を加速させているという問題も深刻です。 資産10億ドル以上の住民に5%の課税を課すというこの案は、税収の減少を招くとの警告も出ています。 グーグルの共同創業者であるラリー・ペイジ氏の移転報道など、企業の拠点戦略や資本の移動に影響を与えかねない動きに注目が集まっています。 コモディティ市場では、FRBの先行き不透明感から金と銀が過去最高値を更新。 地政学リスクの高まりを受けて原油価格も上昇基調にあります。 イラン情勢の不安定化が供給リスクとして意識されており、エネルギー価格の動向が再びインフレの火種となる可能性も否定できません。 これらのマクロ環境の変化が、あなたのポートフォリオにどのような影響を与えるのか。 そして、今私たちが取るべき「守りの投資」と「攻めの投資」のバランスについて、動画の最後で詳しくお話しします。 激動の2026年相場を生き抜くための、具体的なアクションプランを一緒に考えていきましょう。 #米国株 #市場速報 #株式投資 ■チャンネルのご案内 メインのチャンネル(ここ)では米国株市場について毎日火曜日から土曜日に生放送でお伝えしています。夏時間4時30分~冬時間5時15分~ https://www.youtube.com/channel/UCTtiQwLNT_nvz4OoOVvdVyw/videos メンバーシップ動画は毎月コーヒー一杯ほどの金額で、Jリートの個別銘柄の動きや最新の不動産市況、米国株の今後に役立つマクロ経済の分析をお届けしています。 https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOTtiQwLNT_nvz4OoOVvdVyw ■著作権表示 BGM - MusMus, Wargaming.net, Tradingview.com ■ご注意 金融商品取引を行うに際しての投資助言、推奨、または勧誘を構成するものではありません。この内容は、一般的な情報提供を目的としており、個々の視聴者様のニーズ、投資目的および特定の財務状況を考慮していません。 視聴者様におかれましては、特定の投資商品への投資がご自身にとって適切であるかのご判断を行う為に、専門的な金融アドバイザーにご相談いただき、投資助言を受けて頂けますようにお願いします。すべての投資商品にはリスクが含まれています。投資商品の運用実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を示唆し、保証・約束するものではありません。投資商品の価値およびそこからの収益は、上昇または下落することがあり、その投資資金の一部または全部を失う可能性があります。投資分散は、収益を確保し、または損失のヘッジを保証するものではありません。