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【フットサル】明治学院大学 x 健康増進クラブ | LUXPERIOR CUP 地域大学フットサルチャンピオンズリーグ2025 マッチナンバー9

名 称 LUXPERIOR CUP 地域大学フットサルチャンピオンズリーグ2025 主 催 一般財団法人日本フットサル連盟 主 管 公益社団法人栃木県サッカー協会、関東フットサル連盟、栃木県フットサル連盟 後 援 公益財団法人日本サッカー協会 特別協賛 LUXPERIOR(株式会社LUXPERIOR) 協 賛 KDDI株式会社、株式会社南海国際旅行 オフィシャル ゲームボール 株式会社ミカサ 協 力 ルートインジャパン株式会社 期 日 2025年12月27日(土)~12月28日(日) 会 場 栃木県総合運動公園東エリア 日環アリーナ栃木/栃木県宇都宮市 参加資格 一般財団法人日本フットサル連盟(以下、「本連盟」という。)に加盟登録された単独チームで、単一大学に在籍する大学生(大学院生を含む)で構成されたチームであること。 出場チームの選手は、各加盟リーグの当該年度における当該チームの最終試合日時点でチームに所属し、リーグに登録している選手のみ大会エントリーすることができる。それ以外の選手の追加登録は認められない。 外国籍選手は1チームあたり3人までとする。 選手は、監督および代表者を兼務してはならない。ただし、選手を兼務していないチーム役員がベンチ入りしている場合に限り、監督の兼務は認める。 監督は、(公財)日本サッカー協会公認フットサルC級以上の指導者ライセンスを保有していることが望ましい。 参加チームとその数 【次の各号により選出された11チーム】 ※各地域からの最大出場枠は2枠で設定する。 9地域フットサル連盟から各1チーム 開催地域から1チーム 2024年度本連盟加盟チーム登録数上位地域から1チーム ※ 2. に該当する地域は除外とする。 【出場枠数】 北海道地域 1チーム(1) 東北地域  1チーム(1) 関東地域  2チーム(1,2) 北信越地域 1チーム(1) 東海地域  1チーム(1) 関西地域  2チーム(1,3) 中国地域  1チーム(1) 四国地域  1チーム(1) 九州地域  1チーム(1)    計11チーム 大会形式 地域代表11チームによるノックアウト方式で行う。なお、3位決定戦は行わない。 また、対戦チームの棄権により試合が実施できない場合は0-5とし、該当チームの敗戦とする。 競技規則 大会実施年度の「フットサル競技規則」による。 競技会規定 以下の項目については、本大会で規定する。 ピッチ 原則として、40m×20m ボール 試合球:MIKASA社製フットサル4号ボール 競技者の数 競技者の数:5名 交代要員の数:9名以内 ピッチ上でプレーできる外国籍選手の数:2名以内 チーム役員 5名以内(ただし、通訳が試合に登録されている場合は、6名以内とする。) 競技者の用具 <ユニフォーム> フィールドプレーヤー、ゴールキーパーともに、色彩が異なり判別しやすい正副のユニフォーム(シャツ、ショーツ、ソックス)を参加申込書に記載し、各試合には正副ともに必ず携行すること。このとき、ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ソックス)は、同一のメーカー、デザインに限る。 チームのユニフォームのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものであること。 フィールドプレーヤーとして試合に登録された選手がゴールキーパーに代わる場合、その試合でゴールキーパーが着用するシャツと同一の色彩および同一のデザインで、かつ自分自身の背番号のついたものを着用すること。 シャツの前面、背面に参加申込書に登録した選手番号を付けること。ショーツにも選手番号を付けることが望ましい。選手番号は服地と明確に区別し得る色彩であり、かつ判別が容易なサイズのものでなければならない。 選手番号については1から99までの整数とし、0は認めない。1番はゴールキーパーが付けることとする。必ず、本大会の参加申込書に記載された選手固有の番号を付けること。 ユニフォームへの広告表示については、公益財団法人日本サッカー協会(以下、「日本協会」という。)の承認を受けている場合のみ認める。ただし、ユニフォーム広告表示により生じる会場等への広告掲出料等の経費は、当該チームにて負担することとする。 参加申込締切日以後、ユニフォームの色、選手番号の変更は認めない。 貼り番号は、原則認めない。ただし、選手登録番号ユニフォームが無い場合に限り、救済措置として認める場合がある。 その他のユニフォームに関する事項については、日本協会のユニフォーム規程に則る。 <キャプテンアームバンド> 本連盟によって認めたものを着用しなければならない。それに『captain』という単語もしくは、『C』という文字や、その翻訳された単語・文字も入れることができるが、単色でなければならない。 <靴> キャンバス、または柔らかい皮革製で、靴底がゴム、または類似の材質で出来ており、接地面が飴色、白色もしくは無色透明のフットサルシューズ、トレーニングシューズまたは体育館用シューズタイプのもの。スパイクシューズおよび靴底が着色されたものは使用できない。ただし、接地面が着色されたものでもノンマーキングのシューズであり且つ施設側が認めれば、着用可とする。 <ビブス> 交代要員は、競技者と異なる色のビブスを着用しなければならない。 ※ビブスは2色用意し、代表者会議で持参すること。 試合時間 40分間(各ピリオド20分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは10分間(1stピリオド終了から2ndピリオド開始まで)とする。 試合の勝者を決定する方法(試合時間内で勝敗が決しない場合) 1回戦から準決勝、決勝戦、敗者戦:PK方式により勝敗を決定する。PK戦に入る前のインターバルは1分間とする。 懲 罰 本大会の予選となる地域大会は、懲罰規程上の同一競技会とみなし、地域大学リーグ終了時点で未消化の出場停止処分は本大会の試合にて順次消化する。ただし、警告の累積によるものを除く。 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に本大会の次の1試合に出場できない。 本大会期間中に警告の累積が2回に及んだ選手は、自動的に本大会の次の1試合に出場できない。 前項により出場停止処分を受けたとき、準決勝に進出した時点で警告の累積が1回のとき、または本大会の終了のとき、それぞれ警告の累積は消滅する。 本大会終了時点で未消化となる出場停止処分は、当該チームが出場する直近のフットサル公式試合にて消化する。ただし、警告の累積によるものを除く。 その他、本大会の懲罰に関する事項については、本連盟規律・裁定委員会が決定する。 選手証 各チームの登録選手は、原則として日本協会発行の選手証を持参しなければならない。ただし、写真貼付により、顔の認識ができるものであること。 ※選手証とは、日本協会WEB登録システム「KICKOFF」から出力した選手証・登録選手一覧を印刷したもの、またスマートフォンやPC等の画面に表示したものを示す。 表 彰 チーム 優勝、準優勝のチームを表彰する。 個人賞 得点王を表彰する。(※敗者戦での得点は、カウントに含まない) 優勝チームから最優秀選手(MVP)を選出。 準優勝チームから敢闘賞を選出。 その他 ピッチレベルでの飲料は水のみとし、指定した場所でのみ飲水を認める。ピッチ内での飲水は認めない。 参加チームと選手は、日本協会の基本規程および付属する諸規程(ユニフォーム規程、懲罰規程等)を順守しなければならない。詳細については、日本協会ホームページ(http://www.jfa.jp/)を参照すること。 SNS(静止画)投稿を認める。 本実施要項に記載のない事項については、本連盟の9地域検討委員会にて決定する。 #フットサル #動画時代