🚨【緊急速報】ウクライナ軍がロシア軍を押し戻す!ハルキウで、ポクロフスクで続々反撃成功【ウクライナ戦況LIVE】ロシア軍11万人集結も大苦戦【ロシア兵恐怖】AIドローン群がロシア陣地を自動で襲う!
配信チャンネル:【ウクライナ情勢強化期間】住まいと投資ちゃんねる【生放送】日本一早い米国株市場解説
カテゴリ:Howto & Style
配信日時:終了2025年09月03日(水) 19:29:35~2025年09月03日(水) 20:03:45(2日前終了), 34分10秒
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#ウクライナ戦況 #ウクライナ情勢 #プーチン大統領
【9月3日ウクライナ情勢 概要】 テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap 0:16 はじめに 0:52 ウクライナ戦況の全般的な事柄 2:23 各地域の戦況 2:54 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況 4:12 北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 トレツクの戦況 6:22 南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況 10:30 後方地域の爆発炎上事件 12:33 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況 13:30 ウクライナとロシア情勢ニュース ●最近の過去の動画は再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLYeggD4iKOM_zgN4ECa-xtlOUdWRPtsr2 ●全文は解説図付きでnoteで読めます https://note.com/sumaitotoushi/ #ウクライナ戦況 #ウクライナ情勢 #プーチン大統領 古い過去動画はニコニコch:https://ch.nicovideo.jp/Sumaito 新・サブチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCg2wRMUU-gC_wolkoh0EY-A Twitter:https://x.com/ZKj3aQR1ZFdmdDy 最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。 ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。 ■より快適に見るには ・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON ・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中 ・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります ・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル ・10平方キロの占領は、0.001%に相当し、3年続けば国土の1%が占領されることになります。 ・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。 ■Materials Music Atrier Amacha OST of WoWP, WoT, WoWs - Wargaming.net 利用は規約に沿って確認の上行っています ■関連動画 2025/9/2 ロシア南部が停電! FSB基地壊滅! GLONASS施設を攻撃! ウクライナ軍が大逆襲。そしてフラミンゴがロシア本土を狙う! https://www.youtube.com/watch?v=53ogX_AGaxs 【ウクライナ】プーチン氏の罠にはまる米国 遠のく露ウ会談の行方は?ゲスト:小谷哲男(明海大学教授)長谷川雄之(防衛研究所主任研究官)9月2日 BS11 インサイドOUT https://www.youtube.com/watch?v=Q8MJuB0OJek 【国際ニュース】プーチン大統領が退避命令!ウクライナのフラミンゴミサイルがロシアのTU-22核爆撃機を粉砕! https://www.youtube.com/results?search_query=ウクライナ+フラミンゴミサイル+プーチン 【ウクライナ情勢】ウクライナ軍の新型・巡航ミサイル「フラミンゴ」ロシアのFSB前哨基地を壊滅 https://www.youtube.com/results?search_query=ウクライナ+フラミンゴ+FSB ロシアの戦争のさなか、ウクライナのスムイ州の子どもたちが地下で新学期を迎える https://www.youtube.com/results?search_query=ウクライナ+スムイ州+子ども ウクライナ東部、北東部、南部の全域で激しい戦闘が続いています。特にハルキウ方面では、ウクライナ軍が反撃を強め、ボフチャンスクの西の鉱山施設では、ロシア軍をボフチャ川の南まで押し戻すことに成功しました。これにより、ロシア軍は6月以降の前進を失い、再度渡河作戦を強いられる状況となっています。ロシア側は多連装ロケットで反撃していますが、失った陣地を奪還するには至っていません。クピャンスク方面では、ロシア軍が浸透作戦を展開し、ミロヴェ集落に侵入したとの情報があります。ロシア側は集落の占領を主張し、旗を掲げる映像を公開していますが、ウクライナ軍も同地域で活動しており、依然として係争地と見られています。リマン方面では、ロシア軍が要衝リマンの攻略を目指し前進を試みていますが、ウクライナ軍もザリチネで反撃を行うなど、一進一退の攻防が続いています。ロシアのチェチェン系アフマト部隊がウクライナ軍の通信アンテナをドローンで攻撃する映像も確認されており、双方が最新技術を駆使した戦闘を繰り広げていることがうかがえます。 ドネツク州では、ポクロフスク方面にロシア軍が11万人の大規模な戦力を集結させ、攻勢を強めています。都市正面への突撃を繰り返していますが、ウクライナ軍の頑強な抵抗に遭い、大きな損害を出している模様です。ウクライナ軍はノヴォエコノミチネの南側5平方キロメートルを奪還するなど、局地的な成功を収めています。しかし、ロシア軍もゼレネやノヴォウクラインカで前進しており、特にノヴォウクラインカでは川の堤防沿いに1.5キロ前進し、集落の一部に取り付いたとみられています。ウダチネでは、ウクライナ軍が反撃に成功し、集落の北西側の一部を奪還しました。一方で、コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍がカテリニフカに対して機械化攻撃を仕掛けましたが、ウクライナ軍のドローンと地雷によって撃退され、戦況に変化はありません。ノヴォパブリフカ方面でも双方が攻撃を行っていますが、こちらも膠着状態が続いています。 後方地域では、ロシア占領下のドネツクで、親ロシア派の協力者が、ドンバスの指導者たちが井戸や浄水場を支配し、法外な値段で水を売りつけていると告発しました。水不足をビジネスチャンスと捉え、8000%もの利益を乗せて販売していると非難しています。また、石油精製施設への攻撃でガソリン価格が高騰し、施設の所有者が保険金と合わせて二重に利益を得ているという指摘もあり、市民の不幸が一部の権力者たちの利益につながっている実態が浮き彫りになっています。さらに、ロシア国内でもガソリン不足が深刻化しており、サラトフ州やサハリンではガソリンスタンドからガソリンが消える事態となっています。これは、ウクライナによるロシア国内の石油精製所への攻撃が影響していると考えられます。ウクライナは射程の長い新型ドローン「パリャニツィア」の仕様を公開しており、今後もロシア国内のインフラへの攻撃が激化する可能性があります。 国際情勢では、チェチェンのカディロフ首長の健康状態が急速に悪化しているとの情報があります。公の場に姿を現したものの、歩行も困難なほど衰弱しており、膵臓壊死や末期がんの可能性が指摘されています。彼の死亡後、後継者問題からチェチェンで内戦が勃発する可能性も懸念されています。また、ウクライナ軍がAIを搭載した自律型の集団攻撃ドローンを実戦に投入していることが明らかになりました。これは、3機から8機のドローンが編隊を組み、人間の指示は捜索エリアの指定のみで、自律的に目標を捜索・攻撃するというものです。偵察機が目標の移動ルートを計算し、攻撃機が最適な攻撃タイミングを判断するなど、高度な連携が可能です。今後、最大100機での実戦テストも予定されており、戦争の様相を大きく変える可能性があります。 ロシア軍内部では、深刻な問題が噴出しています。クピャンスク方面に従軍している兵士の家族が、多大な犠牲を強いられているにもかかわらず、補償金が支払われていないと訴えています。ある部隊では、当初189人いた兵士が17人にまで減少したにもかかわらず、指揮官が兵士たちを行方不明者として扱い、給料を不正に受け取っているという告発もなされています。さらに、スームィ方面では、電子戦システムや防空部隊の不足、指揮命令系統の崩壊が指摘されており、前線部隊の士気は著しく低下している模様です。ロシアの軍事ブロガーでさえ、「国境沿いの防御は虚構と化した」と嘆いており、これらの内部問題は、ロシア軍の戦闘能力に深刻な影響を与えていると考えられます。プーチン大統領は、スロバキア首相との会談で和平交渉に関心があるかのような姿勢を見せましたが、具体的な譲歩案はなく、欧米の結束を揺さぶるための見せかけの動きと見られています。