💥ウ軍形勢逆転!AIドローン大量投入で戦況一変!ロシア軍を包囲し攻撃効果4倍の最新兵器がロシアの心臓を叩き潰す【ウクライナ戦況LIVE】ロシア司令部2か所破壊成功!
配信チャンネル:【ウクライナ情勢強化期間】住まいと投資ちゃんねる【生放送】日本一早い米国株市場解説
カテゴリ:Howto & Style
配信日時:終了2025年09月17日(水) 19:29:37~2025年09月17日(水) 19:58:05(5日前終了), 28分28秒
【9月17日ウクライナ情勢 概要】 テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap 0:13 はじめに 0:56 ウクライナ戦況の全般的な事柄 1:53 各地域の戦況 2:25 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況 5:18 北東部 ルハンスク州の戦況 6:50 南東部 ドネツク州トレツク ポクロフスク方面の戦況 10:56 後方地域 13:54 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況 14:58 ウクライナとロシア情勢ニュース ●最近の過去の動画は再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLYeggD4iKOM_zgN4ECa-xtlOUdWRPtsr2 ●全文は解説図付きでnoteで読めます https://note.com/sumaitotoushi/ #ウクライナ戦況 #ウクライナ情勢 #プーチン大統領 古い過去動画はニコニコch:https://ch.nicovideo.jp/Sumaito 新・サブチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCg2wRMUU-gC_wolkoh0EY-A Twitter:https://x.com/ZKj3aQR1ZFdmdDy 最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。 ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。 ■より快適に見るには ・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON ・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中 ・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります ・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル ・10平方キロの占領は、0.001%に相当し、3年続けば国土の1%が占領されることになります。 ・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。 ■Materials Music Atrier Amacha OST of WoWP, WoT, WoWs - Wargaming.net 利用は規約に沿って確認の上行っています ■関連動画 【緊急】プーチン軍服で演習視察!ロシア軍事力誇示の裏に隠された真の狙いとは? ロシア石油施設炎上!エネルギー戦争でプーチン政権に致命的打撃? 【戦況急変】オレクシイフカでロシア軍半包囲!軍事ブロガーが司令部を痛烈批判 【独占情報】NATO加盟国への意図的攻撃が判明!リトアニア事件の真相とは? Ukraine Strikes Drain Russia's War Budget https://www.youtube.com/watch?v=emb638cshvg ロシアとベラルーシの合同演習場から……これは欧州へのメッセージか BBCロシア編集長 https://www.youtube.com/watch?v=cSj_5x95yoo Russia-Ukraine War: Russia Escalates Drone Strikes in Ukraine, NATO Tensions Rise | GRAVITAS https://www.youtube.com/watch?v=XLDfj8HhVeM Ukraine's 3rd Separate Assault Brigade takes back ground | Military Mind https://www.youtube.com/watch?v=LWmon6VHp0U 💰プーチン経済崩壊🔥ロシア製油所攻撃で石油生産50%停止!戦争継続不可能か⁉️クレムリン緊急会議開催【ウクライナ戦況LIVE】ウクライナが2倍のペースで戦略爆撃敢行! https://www.youtube.com/watch?v=ZBBT08KvOf4 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は9月16日、ロシア・ベラルーシ合同軍事演習「ザーパド2025」の最終日を視察しました。この演習には、ロシアのレニングラード軍管区、モスクワ軍管区、航空宇宙軍、空挺軍、北方艦隊、バルト艦隊、そしてベラルーシの地域連合軍が参加しました。プーチン大統領は軍服を着用して演習を視察しましたが、これはウクライナへの本格侵攻開始以来2度目のことです。この行動は、NATO諸国に対するロシアとベラルーシの軍事力を誇示する狙いがあるとみられています。演習では、非戦略核兵器の使用や新型弾道ミサイル「オレシュニク」の配備訓練も行われ、ウクライナでの戦闘経験から得られた戦術的教訓が実践されました。 一方、ウクライナはロシアの重要なエネルギーインフラを標的とした長距離攻撃を継続しており、ロシアの石油・ガソリン市場に深刻な影響を与えています。9月16日には、ウクライナの特殊作戦部隊がサラトフ州のサラトフ製油所をドローンで攻撃し、火災を発生させました。この製油所はロシア軍に石油を供給する重要な拠点です。相次ぐ攻撃により、ロシア国営石油会社トランスネフチは生産量の削減を警告しており、世界の石油生産量の9%を占めるロシアの生産量が最終的に削減される可能性が指摘されています。特に、9月14日の攻撃でロシア最大級のキリシネフテオルグシンテズ製油所の設備が破壊され、操業停止に追い込まれたことは大きな打撃となっています。これらの攻撃は、ロシアの戦争遂行能力に複合的な影響を与え、国内のガソリン不足を悪化させています。 ウクライナは、人工知能(AI)技術を搭載した低コストのドローン開発・配備能力を向上させ、戦場で大きな成果を上げています。ウクライナのドローン製造企業Vyriyと防衛技術企業The Fourth Law(TFL)は、高度なAI誘導システムを搭載したFPVドローン「Vyriy-10」の量産を開始しました。このドローンは、電子戦が激しい環境でも正確な攻撃を可能にし、攻撃の有効性を2倍から4倍に向上させると報告されています。価格も従来のFPVドローンと大差なく、ウクライナの技術革新が戦況を有利に進める重要な要素となっています。 各地域の戦況に目を向けると、北東部のスームィ方面では、ロシア軍の攻撃が失敗に終わり、ウクライナ軍が反撃に転じています。特にオレクシイフカでは、ロシア軍が半包囲され、兵士の士気低下や質の悪さが指摘されるなど、危機的な状況に陥っています。ロシアの軍事ブロガーからは、司令部の無謀な作戦への批判が噴出しており、撤退しない限り惨劇が続くとの見方が示されています。 ルハンスク州方面では、クピャンスク市街地にロシア軍が北から侵入を試みており、一部地域で係争地が拡大しています。リマン方面では、ロシア軍が要衝リマンの再占領を目指し攻撃を続けていますが、ウクライナ軍の抵抗により前進は阻まれています。特にカプリフカでは、オートバイを使ったロシア軍の突撃がウクライナ軍のドローンによって阻止され、ロシア軍の占領地が縮小しました。 南東部のドネツク州では、コンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカ方面で激しい戦闘が続いています。コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍が郊外で間合いを詰めようとしていますが、ウクライナ軍は都市防衛に戦力を集中させています。ポクロフスク方面には、ロシア軍が11万人の戦力を集結させ、大規模な攻撃を仕掛けていますが、ウクライナ軍の頑強な抵抗により、大きな損失を出しています。ウクライナ軍参謀本部は、この方面のロシア軍司令部を破壊したと発表しており、戦況に影響を与える可能性があります。ノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍が徒歩による攻撃を繰り返していますが、ウクライナ軍のドローンによってその多くが排除されています。しかし、ノヴォイワニフカではロシア軍が一部前進し、集落の手前までを占領しました。 後方地域では、ロシア領内の軍事施設への攻撃が続いています。モロゾフスクの軍用飛行場で火災が発生し、ドネツクではロシア軍の弾薬庫が爆発するなど、ウクライナ軍のドローン攻撃の可能性が指摘されています。 南部戦線では、ザポリージャ州とヘルソン州でロシア軍の攻撃が続いていますが、大きな戦果は上がっていません。マラトクマチカ方面では、ロシア軍の機械化攻撃がウクライナ軍によって撃退されました。 国際情勢では、NATO加盟国のリトアニアが、7月に国内の訓練場に墜落したドローンがロシアによる意図的な攻撃であったと断定しました。これは、リトアニアの防空能力を試し、心理的圧力をかけるための作戦とみられています。また、ロシア国内では、来年度予算で軍事費を優先する一方、その他の分野で大幅な歳出削減が行われる見通しで、経済のさらなる弱体化が懸念されています。ロシアの愛国主義者からも、ウクライナ侵攻作戦の失敗を指摘する声が上がっており、親ロシア地域ですら住民の支持を失っている状況が伝えられています。これらの状況は、ロシアが国内外で深刻な課題に直面していることを示唆しています。