立花孝志が西播磨県民局長のプライバシーを次々に暴露し、その名誉を傷つけていることについて、まったく止めようともしない斎藤元彦知事の人権感覚の無さは、リーダーとしての資質の無さを表していますが、警察や検察もまだ放置しているのはいったい何をやっているのでしょうか?
立花が晒した公用パソコンの中身とされるファイルは、更新日時から考えて外部記憶装置からコピーしたものと考えられますが、それを持ち出して立花に渡した奴らは明らかに法律違反を犯しています。
そもそもプライベートな中身は公用パソコンに入っていたのでしょうか?
3月25日に西播磨県民局長室で行われた片山副知事による恫喝聴取の音声ファイルから、当該部分を抜き出してみました。
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