「俺にいうことあるか？」片山副知事 あまりにも冷酷な処分通告　やっぱり出た音声データ

おそらく出てくるだろうと言っていた兵庫県片山副知事のエグい音声データ。週刊文春電子版がスクープしたのは、３月２５日に西播磨県民局からパソコンを押収した時の音声に続いて、２７日に斎藤元彦知事が県民局長を解任すると会見で述べた朝の出来事でした。 県庁に呼び出された局長は、片山副知事と４月から若者Ｚ世代担当理事となる小橋総務部長（いずれも当時の肩書）から、冷たい処分通告を受けます。言葉のニュアンスから、小橋部長は申し訳なさそうでしたが、斎藤知事の意図を汲んだ片山副知事は冷たく「なんか俺に言うことあるか？」と言い放ちました。 詳しくは週刊文春電子版で→ https://bunshun.jp/denshiban/articles/b9451 投げ銭（コモチャ）、コモさんＴシャツ、フィギュアなどお求めはこちらから→ https://10komoristudio.stores.jp/ 10月4日〜6日　コモさんと行く大人の修学旅行 北海道ツアー　キャンセル１人分緊急募集中→ IACEトラベル大阪支店 050-2018-3210（平日10:00〜17:30） https://tour.iace.co.jp/tour/detail?RT_CD=A0027&S_CD=03&GOODS_CD=20243CP-B711223-422 朝刊チェックのスタンス 溢れる情報を自分の違和感を大切に読み取り、発信者やその背後に居る者の意図を読み取って情報を解釈。自分の頭で考えて判断し、行動する。できるだけ多面的に考える。 【今朝の内容】 #子守康範 #朝刊チェック #斎藤元彦 #兵庫県知事 #維新 #百条委員会 #片山副知事 #週刊文春 #音声データ #渡瀬康英 #西播磨県民局長 #小橋理事 #総務部長