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シラス(おすすめ、アーカイブ公開は半年間): https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20251120
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※シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。
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【イベント概要】
いまアメリカで大きな地殻変動が生じている。
2025年9月10日、アメリカ合衆国ユタ州の大学で、演説中の一人の保守活動家が暗殺された。チャーリー・カーク。全米の大学で保守派の学生運動を組織し、トランプ政権の立役者として知られた人物だった。
カークの暗殺は合衆国に大きな衝撃を与えた。暗殺者の犯行動機をめぐって、すぐさま様々な噂や報道が飛び交った。カークを批判した人々の停職や解雇も相次いだ。そして同月26日に開かれた追悼式典には、トランプ大統領にヴァンス副大統領、イーロン・マスクなど保守派の有力者たちが集結し、カークを「殉教者」や「アメリカの英雄」と称えてみせた。
ある活動家の死が「英雄」として国家的な式典にまで至ってしまう──。いま現れているのは「宗教国家」としてのアメリカなのだ。
カークを殉教者として祀り上げ、政教分離の原則を軽んじ、宗教団体の熱心な支持を後ろ盾にするトランプ大統領は、まさしくその象徴と言えるだろう。
今回のイベントでは、そんな知られざる「宗教国家アメリカ」の素顔にせまるべく、アメリカ保守思想の第一人者である井上弘貴さん、福音派をはじめアメリカの宗教事情を研究している加藤喜之さん、そしてアメリカの政治外交を専門とする国際政治学者の三牧聖子さんをお招きする。
宗教国家アメリカは、どこからきて、どこへ向かおうとしているのか?──宗教・政治・思想が絡まりあう、未知のアメリカ講義を聞き逃すな!
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宗教国家アメリカはどこへいく – ゲンロンカフェ
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