ホーム ランキング 掲示板
YouTube

【緊急速報】ウ軍1日で7つ集落奪還💥ロシア軍の5倍の進撃速度でウクライナ軍快進撃開始【ウクライナ戦況LIVE】ロシア軍味方を誤爆😱「敵に向かうはずのミサイルが我々に」衝撃映像公開速報!

【9月8日ウクライナ情勢 概要】 テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap 0:14 はじめに 0:52 ウクライナ戦況の全般的な事柄 2:46 各地域の戦況 3:31 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況 4:44 北東部 ルハンスク州の戦況 6:45 南東部 ドネツク州トレツク ポクロフスク方面の戦況 11:30 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況 12:28 ウクライナとロシア情勢ニュース ●最近の過去の動画は再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLYeggD4iKOM_zgN4ECa-xtlOUdWRPtsr2 ●全文は解説図付きでnoteで読めます https://note.com/sumaitotoushi/ #ウクライナ戦況 #ウクライナ情勢 #プーチン大統領 古い過去動画はニコニコch:https://ch.nicovideo.jp/Sumaito 新・サブチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCg2wRMUU-gC_wolkoh0EY-A Twitter:https://x.com/ZKj3aQR1ZFdmdDy 最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。 ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。 ■より快適に見るには ・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON ・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中 ・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります ・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル ・10平方キロの占領は、0.001%に相当し、3年続けば国土の1%が占領されることになります。 ・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。 ■Materials Music Atrier Amacha OST of WoWP, WoT, WoWs - Wargaming.net 利用は規約に沿って確認の上行っています ■関連動画 【独占解説】ウクライナF-16がクリミア上空に登場へ!防空網破壊 https://www.youtube.com/watch?v=QPpAZJnWfiY ロシア、ウクライナに最大規模の航空攻撃 初めて政府庁舎を攻撃 https://www.youtube.com/watch?v=s2TsJFprWEQ プーチンはウクライナの米国施設を攻撃し https://www.youtube.com/watch?v=cw4ALmPQEHc ウクライナ首都に過去最大規模攻撃 ロシア軍が政府庁舎など初めて https://www.youtube.com/watch?v=FkBfrNmQoVE ロシアがウクライナに最大規模攻撃 800機以上のドローン攻撃など https://www.youtube.com/watch?v=QN2TL5VflCU 2025年9月6日から7日にかけての夜、ロシアはウクライナに対し、戦争開始以来最大規模となる823発もの無人機とミサイルによる複合攻撃を仕掛けました。この攻撃はウクライナ全土に及び、特に首都キーウでは7時間半以上も続きました。ウクライナ空軍の発表によると、ロシア軍はシャヘド型およびデコイ型無人機810機、イスカンデルK巡航ミサイル9発、イスカンデルM/KN-23弾道ミサイル4発を発射。これにより、キーウ、スームィ、ドニプロ、ザポリージャなどの都市で民間施設や住宅インフラに大きな被害が生じ、44人の民間人が負傷しました。ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、この攻撃が主にキーウを標的としていたと述べています。さらに、ウクライナのユリア・スヴィリデンコ首相は、本格的な侵攻開始以来初めて、キーウ市内のウクライナ閣僚会議事堂が攻撃されたことを映像と共に報告しました。西側諸国は、このような大規模攻撃が続く現状に対し、ウクライナへの迎撃ドローン計画やパトリオットシステムなどの防空システムの継続的な支援の必要性を改めて強調しています。 ロシア国防省は、民間インフラや閣僚会議事堂への攻撃を否定し、ウクライナのドローン施設と空軍基地を標的としたと主張しています。しかし、多数の映像やウクライナ側の公式発表は、ロシアの主張と矛盾しています。クレムリンはこれまでも、ウクライナの民間人を標的とした攻撃を繰り返し否定してきましたが、実際には民間地域への不均衡な影響が深刻化しています。 この大規模攻撃の背景には、ロシアの長距離攻撃ドローンの生産能力の向上が挙げられます。ウクライナ軍事情報局(GUR)によると、ロシアは現在、シャヘド型攻撃ドローンを月に2,700機生産可能であり、2025年末までにはさらに生産量を増やす計画です。この生産拡大は、中華人民共和国(PRC)からの支援に大きく依存しています。ロシアは、エンジンや電子部品など、ドローン生産に必要な部品の多くを中国から調達しており、タタールスタン共和国のアラブガ経済特別区(ASEZ)には、中国からの貨物を直接受け取るための物流センターも開設されています。 一連の攻撃は、ロシアのプーチン大統領が戦争の終結や殺戮の停止に全く関心がないことを示しています。プーチン大統領は、停戦に向けたウクライナや米国の努力を拒否し続けており、ロシア国内でも戦争継続の意思を固める動きが見られます。チェチェン共和国のラムザン・カディロフ指導者は、「ウクライナがロシアの一部になるまで平和は訪れない」と述べ、戦争の続行を強く主張しています。 一方、ウクライナも反撃を続けています。9月6日から7日にかけての夜、ウクライナ軍はロシア領内の軍事施設や石油インフラを標的とした攻撃を実施しました。ブリャンスク州の石油ポンプ場やクラスノダール地方のイルスキー石油精製所が攻撃を受け、火災が発生したと報告されています。これらの施設は、ロシアへの石油製品輸送において重要な役割を担っていました。 各戦線では、依然として激しい戦闘が続いています。北東部のスームィ方面ではロシア軍が苦戦を強いられており、ハルキウ方面ではロシア軍が攻勢を強めるも、ウクライナ軍がドローンを駆使して効果的に反撃しています。東部のルハンスク州やドネツク州では、双方が一進一退の攻防を繰り広げていますが、ウクライナ軍は一部の戦術地域で前進を報告しています。南部のザポリージャ州やヘルソン州では、地上での大規模な戦闘は報告されていませんが、ロシア軍はFPVドローンを用いた新たな戦術を試みているとの情報もあります。 専門家の間では、ロシア経済は制裁下にあってもすぐには崩壊せず、今後18ヶ月から3年程度は戦争を継続できるとの見方が出ています。しかし、英国国防省の元参謀総長は、ロシア軍の進軍の遅さを皮肉っており、戦争の長期化がロシアにとっても大きな負担となっていることを示唆しています。また、プーチン大統領が肝いりで進めた音楽祭「インタービジョン」が、制裁の影響で参加者が集まらず、エキストラを動員する「お笑い」と化していることも報じられており、ロシアの国際的な孤立と国内向けのプロパガンダの実態が浮き彫りになっています。