2026年1月8日 戦況激変!膠着状態は破られるのか?
0:00 はじめに
■ウクライナ戦争の最新情報をお届けします。
今回は、各戦線での激しい攻防に加え、水面下で進む国際的な動きにも焦点を当てています。
■国際情勢の重大な動き
●米沿岸警備隊、ロシア関連タンカーを拿捕
ベネズエラ産原油を巡り、アメリカが強硬措置に。北大西洋とカリブ海で、ロシアと繋がりのある石油タンカー2隻が拿捕されました。このうち1隻には、作戦に先立ちロシアの潜水艦が護衛についていたとの情報も。この動きが今後のエネルギー市場と戦況にどう影響するのか、注目が集まります。
●パリで続く安全保障協議
ウクライナ、米国、そして有志連合の当局者がパリで協議を継続。戦後のウクライナにおける多国籍軍の展開や停戦監視のメカニズムについて、具体的な内容が明らかになりつつあります。イギリス、フランスが軍の派遣に合意し、ベルギー、スウェーデンなども貢献を表明。和平に向けた動きは加速するのでしょうか。
■各地域の戦況ハイライト
●北東部:スームィ・ハルキウ方面
国境線では、防衛線の弱点を探る散発的な攻撃が続いています。特にソツニツキーコザチョクでは、侵入した部隊が陣地を構築しようと試みていますが、ウクライナ軍のドローンがこれを阻止。また、ヴォフチャンスク西の森林では、敵部隊が身動きが取れないほどの損害を受け、窮状を訴えているとの情報も入っています。
●東部:ルハンスク州方面
リマン方面では、要塞化された都市を迂回し、スラビャンスクへの前進が試みられています。リドコタブの学校では、占拠した部隊に対し、ウクライナ軍が地上ドローンとFPVドローンを連携させた特殊な攻撃でこれを排除。地上戦は新たな局面を迎えています。
●南東部:ドネツク州
最も戦闘が激しいポクロフスク方面では、敵軍が機械化攻撃と歩兵の突撃を繰り返し、甚大な損失を出しています。ウクライナ軍参謀本部によると、過去24時間で多数の兵士と装備が無力化されたと報告。ドブロピリャの突出部では、わずかな前進を許したものの、ウクライナ軍はドローンで的確に応戦しています。フリャイポーレでは、市街地での激しい地上戦が続いており、双方が一歩も譲らない攻防を繰り広げています。
●後方地域への攻撃
敵領内でも不審な事案が相次いでいます。モスクワの航空機エンジン工場やヤロスラブリの製油所で原因不明の火災が発生。さらに、ウクライナ軍のドローンが、各地の製油所、化学工場、弾薬庫などを次々と攻撃し、後方攪乱作戦を活発化させています。その範囲はクリミアにまで及んでいます。
●南部:ザポリージャ・ヘルソン方面
干上がったカホフカ貯水池を利用した敵の侵入作戦が報告されましたが、ウクライナ軍がこれを撃退。逆にウクライナの特殊作戦部隊は、同じく干上がった貯水池を徒歩で27キロ進み、敵陣深くで捕虜を獲得。貴重な情報を入手したとされています。
■ロシア軍の内部事情
専門家の分析によると、ロシア軍はウクライナでの甚大な損失により、計画していた師団の編成が大幅に遅れており、戦略予備軍の増強が困難になっている可能性が指摘されています。歩兵中心の攻撃に戦術を転換せざるを得ない状況は、何を意味するのでしょうか。
各戦線の詳細な状況と、これらの出来事が今後の戦争に与える影響については、動画本編で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
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