2024年3月、国立競技場で開催した「未来アクションフェス」では、「核兵器廃絶」と「気候危機の解決」のために志を同じくする若者団体が集結。3ヶ月間にわたる青年意識調査には約12万人が回答し、その声を反映した共同声明を発表しました。この共同声明は国内外の関係者に提出され、同年9月に国連で開催された「未来サミット」で採択された「未来のための協定」にもその内容が反映されるという成果を上げました。
この流れを踏まえ、未来アクションフェスの後続の取り組みとして、未来アクションキャンペーンを新たに始動。
その第一弾として、核兵器廃絶を求める署名活動<Sign Now(サインナウ)-核兵器なき世界へ->(1/6~2/16、10万筆目標)を展開。
日本政府に核兵器禁止条約第3回締約国会議へのオブザーバー参加を求めます。
創造しよう、私たちの未来を。
今、ここから、Sign Now!